2018年5月21日(月)、台湾より本学の協定校である東呉大学の学生と教員らが海外研修、インターンシップ実習の一環として多摩キャンパスを来訪しました。
日本には、5月20日(日)~25日(金)の6日間滞在し、本学のほかにも他大学や企業を訪問。本学と東呉大学は2009年に協定を締結し、2014年にも本学・商学部にて学生グループを受け入れた実績があります。
今回は、学生24名(商学部生、国際経営プログラム大学院学生)と引率教員ら4名の計28名が来訪しました。商学部学部長 渡辺岳夫、商学部教授 斎藤正武らが出迎え、東呉大学の学生には、商学部の授業見学やキャンパス見学をしていただきました。
日本には、5月20日(日)~25日(金)の6日間滞在し、本学のほかにも他大学や企業を訪問。本学と東呉大学は2009年に協定を締結し、2014年にも本学・商学部にて学生グループを受け入れた実績があります。
今回は、学生24名(商学部生、国際経営プログラム大学院学生)と引率教員ら4名の計28名が来訪しました。商学部学部長 渡辺岳夫、商学部教授 斎藤正武らが出迎え、東呉大学の学生には、商学部の授業見学やキャンパス見学をしていただきました。

▲『アカウンティング入門』の授業を見学しました
続いて、商学部教授 中村英敏の『アカウンティング入門』の講義に、本学学生とともに出席しました。東呉大学の学生の皆さんは、約300人が履修している授業に、その人数の多さに驚いていました。また、本学の学生が真面目に授業を受けている様子にも感心していました。
その後、Gスクエアやキャンパス内を見学しました。Gスクエアでは、本学の学生スタッフからの歓迎を受けて、学生同士の交流をすることもできました。学生の皆さんは、広くて緑豊かな大学構内に驚きながら、キャンパスのあちらこちらで写真撮影をしていました。
限られた時間の中での来訪ではありましたが、天候にも恵まれ、東呉大学の学生の皆さんには多摩キャンパスの様子や景色を楽しんでいただけました。