
タマサート大学にて授業を行う大村雅彦法科大学院教授
グローバル人材育成推進事業の一環として、2013年5月27日(月)
授業は、タマサート大学法学部の学生6名と教員2名に対し行われました。
”Burden of Proof in Japanese Civil Procedure”というテーマのもと、日本の民事訴訟法における証明および証明責任について、

授業では、活発な意見交換が行われました。
受講者の理解度は高く、とりわけ、証明度の基準の違いや、
タマサート大学と本学は、交換留学生の受入れ、派遣を実施していることに加え、2012年3月にはタマサート大学法学部からの学生16名を5日