特色ある教育プログラム

西端則夫ゼミ

作成年度 2013年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミA
タイトル ベトナム繊維産業の近代化に関する研究 ―繊維三部門の自立と産業連関の形成―
目次

序章
序-1 着想の背景
序-2 目的と仮説
序-3 論文の貢献

第1章
1-1 越繊維産業の歴史と脱工業化
1-2-1 ベトナム繊維産業の現状
1-2-2 繊維川上部門の現状
1-2-3 同川中部門の現状
1-2-4 同川下部門の現状
1-3 越国繊維産業の抱える課題 ――クラスターの不在

第2章
2-1 ポーターの理論:クラスター/ダイヤモンドフレーム
2-2 一般的な投資環境論
2-3-1 アジア各国の繊維産業:中国繊維産業
2-3-2 アジア各国の繊維産業:カンボジア繊維産業

第3章
3-1 ベトナム現地調査報告
3-2 クラスター不在の理由

第4章

総論

作成年度 2013年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミB
タイトル 2013年度 FLP-B 西端ゼミナール 論文集
目次 はじめに
ベトナム北部紅河デルタ地域における農家間所得差異の要因分析 -ハイズォン省・バクニン省・ハノイ市における農村調査の記録-
ベトナム北部紅河デルタ農村社会における社会変動の要因分析 -バクニン省・ハイズオン省・ハノイ市におけるフィールド調査を通じて-
ベトナムにおける環境ガバナンスの現状と課題 -リサイクル村での現地調査を通じて-
作成年度 2013年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミC
タイトル 2013年度 西端ゼミナール 卒業論文集
目次 はじめに
オホーツクの地域医療経営の現状とこれから ―地域の連携を強化した医療圏へ―
着地型観光における地域内外のアクターの関係性 ―信州せいしゅん村の事例から―
マイクロファイナンスの課題に関する考察 ―ベトナムのマイクロファイナンスを事例として―
在宅高齢者介護における家族介護者支援の現状と課題
国際比較からみる日本における子どもの貧困 ―所得再配分政策を中心にして―
いじめにおける傍観行動の研究 ―人間関係形成能力を高める取り組みを視点として―
過疎地域における内発的発展の推進に向けた担い手としての集落営農 ―農事組合法人原体ファームを事例として―
東京都檜原村における地域福祉の現状と課題 ―地域福祉論を通じて―
バイオマスの地域導入 ―青森県八戸市を事例に―
日本における終末期の在宅医療 ―諸外国における終末期の事例と比較して―
日本における水道事業民営化の進展と今後の課題
山村における地域資源を活かした内発的発展過程の考察 ―奈良県吉野郡川上村を事例として―
女性の就労構造 ―ワークシェアリングと日蘭仏の比較―
付録写真
作成年度 2010年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミB
タイトル 2010年度論文集
目次 はじめに 
ベトナムのフェアトレード 
―脆弱性の克服とフェアトレードの拡充のための試論― 
ベトナム繊維産業の変容と課題 
―フランス植民地経営時代から現代までの生産流通構造―
作成年度 2009年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミC
タイトル 2009年度論文集
目次 はじめに 
現代日本の貧困問題 
―働く貧困者の社会的排除という視点から― 
問われる日本農業とその矛盾 
―農業政策60年の変容をたどって―
作成年度 2008年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミB
タイトル 2008年度論文集
目次 ベトナムコーヒー・生産と流通 
〜中部高原における小規模農家の課題〜 
コーヒー班 
ベトナム紅河デルタ農村における生産性向上の展望 
農村開発班 
ベトナムのIT産業における人材育成 
IT人材班 
ベトナム裾野産業の発展の可能性 
‐都市インフォーマルセクターの視点から‐ 
産業班
作成年度 2008年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミC
タイトル 2008年度論文集
目次 食の安全を支える食品品質表示制度について 
〜フランスと日本の表示制度〜 
社会的排除に挑む社会的企業 
〜イギリスに見る福祉・雇用・地域開発の新しいかたち〜 
貧困と女性の開発 
〜南アジアにおける女性のエンパワメント〜 
まちづくり 
〜地域福祉の推進による地域活性化の模索〜
作成年度 2007年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミC
タイトル 2007年度論文集
目次 福井県中小繊維産業の現状と課題 
-イタリアモデルと比較して- 
<中小企業班> 
北陸ものづくり創生プロジェクトにおける企業家活動の役割 
<クラスター班> 
足立区における若年層 
-雇用と失業の狭間で- 
国家インドネシアの変容 
-ガバナンス改革とイスラム市民社会- 
福生市における今後の福祉政策について 
企業と開発援助機関の連携による貧困層向けビジネス支援
作成年度 2006年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミB
タイトル 2006年度論文集
目次 はじめに 
モンゴルの対外行動分析 
-北東アジア地域を中心に- 
国際関係班 
モンゴルにおける教育の現状 
-サブハン県におけるフィールドワークより- 
教育班 
市場経済化に伴う農牧畜の変容 
-新たな農牧畜のあり方を模索して- 
農牧畜班 
モンゴルのカシミヤ産業の現状とその課題 
企業班
作成年度 2006年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミC
タイトル 2006年度論文集
目次 地域共有資源の管理と共同体の役割 
-北海道・雨竜町を事例に- 
タイにおけるHIV感染者/AIDS患者と非感染者の共生にむけて 
-社会関係資本としての仏教の可能性- 
中小企業振興におけるネットワーク 
-大田区を事例に-
作成年度 2005年度
プログラム名 FLP国際協力プログラム
ゼミ名 西端則夫ゼミB
タイトル 2005年度論文集
目次 インドネシアのコーヒー産業における現状と問題点について 
-南スラウェシ州トラジャのコーヒー農園を訪れて- 
インドネシアにおける障害者問題の分析 
-西・中部ジャワ州を中心に- 
女性の社会進出を阻むジェンダーイデオロギー
-西ジャワ州チレボンの事例から-