全学連携教育機構(全学的教育プログラム)
【FLPジャーナリズムプログラム】松野ゼミ制作のドキュメンタリー作品(畠山桃子監督・総政3年)が、「あいち国際女性映画祭」で上映!
2020年08月25日
FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミが制作したドキュメンタリー作品『ハンセン病を生きて』(畠山桃子監督・総政3年)が、「あいち国際女性映画祭」(公益財団法人あいち男女共同参画財団など主催)コンペティション部門にノミネートされました。9月5日に上映されます。
「あいち国際女性映画祭」は、世界各国・地域の女性監督による作品、女性に着目した作品を集めた、国内唯一の国際女性映画祭。今年で25回目を数え、9月3日から6日まで、名古屋市のウィルあいち、ミッドランドスクエアシネマを会場に、国内外からの招待作品、コンペティション部門ノミネート作品などが上映されます。
『ハンセン病を生きて』(実写27分)
<監督>畠山桃子(総合政策学部3年)
コンペティション部門ノミネート作品一覧
https://www.aiwff.com/2020/filmslist/competition/filmwork23
以 上