学部・大学院

2018年度法学部優秀論文賞の授賞式を実施いたしました

2019年03月26日

法学部の政治学系専門演習(ゼミ)における演習論文について審査を行った結果、以下6名の演習論文が2018年度の法学部優秀論文賞に選ばれ、2019年3月25日(月)に、法学部長室で授賞式が行われました。
法学部長の星野智教授より受賞者に対し賞賛の言葉とともに賞状と副賞が授与され、とても和やかな会となりました。


【政治部門】

『民間主導の公民連携によるリノベーションまちづくりの戦略-静岡県熱海市における取り組みを事例に』

  青島 瑞季(政治学科4年)

『アラブの春はFacebook革命と呼ぶにふさわしいか-チュニジアとエジプトの事例から』
  池津 雄佑(政治学科4年)
『これからの地域公共交通のあり方を考える-住民・地方自治体・企業の協働による地域交通運営』
  白田 陸(政治学科4年)

【法律・国際企業関係法部門】
『インターネットを介した異性間の出会いにおける犯罪状況と今後の対策』
  伊藤 成良(法律学科4年)
『信頼関係破壊の法理-最高裁平成8年判決の検討を手がかりとして』
  内田 理子(国際企業関係法学科4年)

『憲法と国際法』

  中野 駿(国際企業関係法学科4年)
 

                                                                                                                   以上