秩父宮賜杯第55回全日本大学駅伝対校選手権大会の結果について

　11月5日（日）、秩父宮賜杯 第55回全日本大学駅伝対校選手権大会が、名古屋・熱田神宮～伊勢神宮内宮宇治橋前（8区間／106.8㎞）で開催されました。3大会連続30回目の出場となった中央大学は5時間12分49秒で4位となり、上位8チームに与えられるシード権を3年連続で獲得しました。全国8地区の代表25校、オープン参加の日本学連選抜チームおよび東海学連選抜チームの全27チームが大学駅伝日本一を目指すこの大会。「再び動かす真紅の歴史」をスローガンとして練習を積み重ねてきた本学の選手達が秋の伊勢路を駆け抜けました。

　今般の開催にご尽力いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

　皆様からの温かいご声援、誠にありがとうございました。第100回箱根駅伝（2024年1月2日、3日）に向けて、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。