広報・広聴活動
中央大学理工学部応用化学科教授 森 寛敏らが NEDO「グリーンイノベーション基金事業/CO2 の分離回収等技術開発プロジェクト」 に採択
2022年05月13日
中央大学理工学部応用化学科教授 森 寛敏は、東邦瓦斯株式会社他1社・3機関と共に、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収等技術開発プロジェクト」に採択されました。森教授らは、液化天然ガス(LNG)未利用冷熱を活用した低圧・低濃度のCO2分離回収技術開発に取り組みます。
【概要】
■採択テーマ
LNG未利用冷熱を活用したCO2分離回収技術開発・実証
■実施体制
<委託先>
●東邦瓦斯株式会社
●国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学
<再委託先>
●学校法人 中央大学
●国立大学法人 九州工業大学
●国立大学法人 九州大学
●日揮株式会社
■予定事業期間
2022年度〜2030年度
【ポイント】
2050年にカーボンニュートラルを実現するシナリオにおいて、CO2回収量は全世界で80億トンに上ると試算されています。低圧・低濃度でCO2を回収するには、分離回収に要するエネルギーの抜本的な削減が必要です。一方、輸送機器の全面的な電化や各種燃料の急激な脱炭素化は、実現困難な社会インフラの変革を要求します。そこで、中期的には、脱炭素化への移行過程として、低炭素化化石燃料LNGの需要が高まる見通しです。
今回、中央大学理工学部応用化学科・理論化学研究室(森 寛敏教授グループ)では、これまでに培ってきた「電子状態インフォマティクス技術」を核とし、CO2吸収液の迅速探索および特性評価試験に取り組みます。
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基盤技術:
<電子状態インフォマティクス>
https://doi.org/10.2477/jccj.2019-0046
https://doi.org/10.1021/acs.iecr.0c00488
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リンク:
NEDO グリーンイノベーション基金事業(https://green-innovation.nedo.go.jp)
理論化学研究室(森 寛敏 教授グループ)(https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/theochem/home)
<本件に関するお問い合わせ>
中央大学理工学部応用化学科 教授 森 寛敏
TEL:03-3817-1918
Email:qc-forest.19d◎g.chuo-u.ac.jp (◎を@に変えて送信してください)
<取材に関するお問い合わせ>
中央大学広報室
Email:kk-grp@g.chuo-u.ac.jp