広報・広聴活動プレスリリース

2021年01月27日

大学生ボランティア活動報告会&イベント「被災地と多摩地域の架け橋」をオンライン開催

 中央大学ボランティアセンターは、多摩地域にある大学や行政、地域ボランティアセンターと協同で、毎年「大学生ボランティア活動展&イベント」を開催しています。
 例年、地域防災力の向上や震災の風化防止などを目指して、被災地の復旧・復興支援活動や、多摩地域を中心とした地域での防災・減災活動に取り組んできた学生が、写真展をはじめ、ワークショップや物産展などの催しを実施してきましたが、第7回目となる今年度は、新型コロナウィルス感染症防止の観点から、オンライン(YouTube)で開催することとなりました。

 2月14日(日)10:00~11:00(第1部)、13:00~15:00(第2部)の2部構成で、YouTubeで動画を公開します。第1部では、Smart Supply Vision理事兼特別講師の佐藤敏郎氏と被災地でボランティア活動を行う大学生のトークセッションを行い、第2部では、5大学(中央大学、明星大学、東京都立大学、実践女子大学、法政大学)・11団体がそれぞれの活動の「いま」を発信する10分間の動画を配信します。
 中央大学からは「チーム防災」(主な活動場所:東京都多摩地域)、「面瀬学習支援」(宮城県気仙沼市面瀬地区)、「ふらっと真備」(岡山県倉敷市真備町)、「はまぎくのつぼみ」(岩手県宮古市)、「チームくまもと」(熊本県阿蘇郡西原村)、「チーム女川」(宮城県牡鹿郡女川町)の6団体の活動を紹介します。

 参加費無料、申込不要でご参加いただけますので、ぜひ開催告知およびご取材いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

概要

日 程:2021年2月14日(日)10:00~11:00、13:00~15:00
<第1部>
10:00~11:00 トークセッション「私たちの10年間」
        Smart Supply Vision理事 兼 特別講師  佐藤敏郎氏× 被災地支援に取り組む大学生
<第2部>
13:00~15:00 10分動画「あの場所は現在、わたしたちは現在」
              5大学・11団体がそれぞれの活動の「いま」を発信
方 式:オンライン(YouTube)
※イベントの専用ホームページ(https://volanet-tama.jimdosite.com/)より、各動画にアクセスしていただけます。
申 込:不要
参加費:無料
主 催:多摩地区の大学と地域によるネットワーク(ボラネット多摩)
協 力:Gakuvo(日本財団学生ボランティアセンター)、中央大学、明星大学、実践女子大学、東京都立大学、法政大学、日野市、日野市ボランティア・センター(日野市社会福祉協議会)
 

佐藤敏郎氏(Smart Supply Vision理事 兼 特別講師) プロフィール

1963年、宮城県石巻市生まれ。宮城教育大学卒業後、中学校の国語科教諭として宮城県内の中学校に勤務し、2015年3月退職。
東日本大震災当時は、宮城県女川第一中学校(現在の女川中学校)に勤務。震災後の2011年5月、生徒たちの想いを五七五に込める俳句づくりの授業を行い、テレビ、新聞、書籍等で紹介される。
震災で当時大川小学校6年の次女を亡くす。2013年末に「小さな命の意味を考える会」を立ち上げ、現在は、全国の学校、地方自治体、企業、団体等で講演活動を行う。2015年からは、震災当時小学生だった高校生が若者とディカッションを行う企画「あの日を語ろう、未来を語ろう」を各地で展開。2016年  「16歳の語り部」(ポプラ社)を刊行、「平成29年度児童福祉文化賞推薦作品」を受賞。
小さな命の意味を考える会代表、NPOカタリバアドバイザーの他、ラジオのパーソナリティー(東北放送ラジオ、FMたいはく)としても活動。

多摩地区の大学と地域によるネットワーク(ボラネット多摩)について

 中央大学ボランティアセンター、明星大学ボランティアセンター、実践女子大学キャリア・生活支援課、東京都立大学ボランティアセンター、法政大学多摩ボランティアセンター、日野市企画部地域協働課、日野市ボランティア・センターが大学・地域の枠を超えて協働し、「大学生のボランティア活動」を通じた多摩地域の活性化に取り組んでいます。

<本件に関するお問い合わせ>
 中央大学ボランティアセンター
  Email:chuo-volunteer-grp@g.chuo-u.ac.jp

<取材に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室
  Email:kk-grp@g.chuo-u.ac.jp