広報・広聴活動プレスリリース

2020年09月18日

中央大学商学部の学生が山梨県北都留郡丹波山村の特産品と温泉チケットのセット商品を企画・販売 --コロナ禍における特産品ロスの解消を目的にSNSを活用して販売促進

 中央大学商学部では、2019年度に、将来のキャリア形成に直結する実践的な学修ができる5種類の「プログラム科目」を設置しました。
 「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」(担当:商学部特任准教授 柚木 理雄)のうち、「ソーシャル・アントレプレナーシップ・チャレンジ」では、商学部生が、奥多摩三村(檜原村・小菅村・丹波山村)の各村が抱える課題の解決に向けて、各村の地域資源を活かしたサービス・商品開発に挑戦しています。

 そのなかで、山梨県北都留郡丹波山村の課題解決に取り組んでいる学生は4つのグループに分かれてプロジェクトを行っています。この度、村の生活を"まるごと"体験できる企画・コンテンツの提供を目指しているグループ「まるごと」の学生4名が、コロナ禍における特産品ロスの解消と新型コロナウイルスが落ち着いたころに来村するきっかけをつくることを目的に、村の特産品であるジビエや伝統野菜を使ったピクルス、原木舞茸などの商品に、村内にある温泉の入浴チケットをつけたコラボセットを企画し、5月末よりオンラインショップで販売しました。
 TwitterとInstagramを活用し、あまり馴染みのないジビエを多くの人に楽しんで頂きたく、実際に商品を使った簡単な料理を考案し、そのレシピをSNSで紹介する等の工夫をし、用意していた50セットを約2か月で売り切ることに成功しました。

販売した特産品

ジビエを使った料理も提案

※コラボ商品の販売は終了していますが、各商品は丹波山村オンラインショップより購入可能。

 https://tabayama.shop-pro.jp/

「まるごと」SNSアカウント

商学部「プログラム科目」

スポーツ・ビジネスや海外企業へのインターンシップ、地域の課題解決を目的とした商品・サービス開発に挑戦できるPBL型の講座や、公認会計士などの職業会計人やファイナンシャルプランナー、証券アナリストなどの資格取得を目的とした講義も整え、キャリア形成に直結する実践学修ができるよう環境の充実を図っています。

<5種類のプログラム科目>
・スポーツ・ビジネス・プログラム
・グローバル・プロフェッショナル・プログラム
・ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム
・アカウンタント・プログラム
・金融スペシャリスト・プログラム

(詳細)https://www.chuo-u.ac.jp/admission/connect/faculty/commerce_pbl/

「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」

 地域社会が解決すべき課題を適切に特定し、関連する情報を収集し、効果的なビジネス・ソリューションを考案するとともに、課題解決の実現に向けたイノベーションに挑戦します。
 2019年度より檜原村・小菅村・丹波山村の各村に中央大学商学部のサテライトオフィスを設置。遠隔で授業や会議を実施することが可能で、自治体や地元NPO法人との緊密な協力体制のもとプログラムを進めることができます。

<本件に関するお問い合わせ>
 中央大学商学部事務室
  TEL:042-674-3518
  Email:c-nyushi-grp@g.chuo-u.ac.jp

<取材に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室
  TEL:042-674-2050
  Email:kk-grp@g.chuo-u.ac.jp