広報・広聴活動プレスリリース

2019年03月11日

中央大学クレセント・アカデミー 2019年度 開講記念公開講座「ICTは国家法を破壊するか‐ブロックチェーンと通貨と法‐」を開催

中央大学(学長:福原紀彦)では、社会に広く開かれた講座として「中央大学クレセント・アカデミー」を開講しています。中央大学クレセント・アカデミーは、2019年4月6日(土)11:00~12:30、中央大学後楽園キャンパスにて、2019年度 開講記念公開講座「ICTは国家法を破壊するか‐ブロックチェーンと通貨と法‐」を開催いたします。どなたでもご参加いただけます。参加費無料、事前申込は不要です。
ぜひ、開催告知およびご取材をいただけますと幸甚です。何とぞ宜しくお願い申し上げます。

 

講座概要

日 時:2019年4月6日(土)11:00~12:30(10:30開場)
会 場:中央大学 後楽園キャンパス 5533号室(東京都文京区春日1-13-27)
講 師:佐藤 信行(中央大学法科大学院教授/中央大学クレセント・アカデミー所長)
内 容
20世紀末のインターネット登場以来、ICT(コンピュータと通信の技術融合)は、世界を大きく変えつつあります。ICTには、多くの特徴がありますが、そこには、既存の国家法の仕組みを揺るがすものも含まれています。そもそも、私たちの法システムは、自由意思をもつ「人」の存在を前提として、その活動を国家法が規制するという枠組みを採用していますが、ICTの高度化は、この双方に大きな問いを投げかけているのです。「人と同じく考える」コンピュータは、まだ登場していないものの、「人が考えているのと同じように振る舞う」コンピュータは既に実用化されており、「人」の概念を揺るがしはじめています。またコンピュータのネットワークは、国境を簡単に越え、国家法による規制を無力化しています。この講座では、ブロックチェーンを例として、ICTが法に与えるインパクト検討します。国家法はICT社会を生き残れるのか、ご一緒に考えてみましょう。
参加費:無料
申 込:不要(※満席の場合は立ち見となることがあります)

 

「中央大学クレセント・アカデミー」について

中央大学は、創立百周年を迎えた1985年を期に「地域に根差し、世界に開かれた大学」を目指し、この具体的事業の一つとして、翌1986年12月に『中央大学クレセント・アカデミー』を開設しました。オープンカレッジ構想のもと、在学生と市民の共学の場として、本学の教室や体育施設等を利用し、誰もが参加できる各種講座を開講することを主たる事業として始まり、広く生涯学習やキャリアアップの場としてご活用いただいています。

 

<本件に関するお問い合わせ>

 中央大学クレセント・アカデミー事務室

  TEL:042-674-2267

  Email: crescent@tamajs.chuo-u.ac.jp

 

<取材に関するお問い合わせ>

 中央大学広報室

  TEL:042-674-2050

      Email:kk@tamajs.chuo-u.ac.jp