中央大学について

スポーツ2017年度

Cニュース 巨人ドラフト1位 鍬原拓也選手 市ヶ谷田町キャンパスで指名挨拶

2017年11月8日、プロ野球ドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名された鍬原拓也(くわはらたくや)選手が、中央大学市ヶ谷田町キャンパスで指名挨拶を受けた。 鍬原選手は、ジャイアンツの岡崎スカウト部長、福王東日本統括スカウト、柏田スカウトと懇談、その後記者会見では特技の「絵」を披露するなど、リラックスした様子で記者らの質問に答えた。

Cニュース 中央大学バレーボール部 石川祐希選手 大竹壱青選手 独占インタビュー!

今回のCニュースは、中央大学バレーボール部 石川祐希選手と大竹壱青選手の独占インタビューを行った。 今秋から石川選手はイタリア・セリエAのラティーナで、大竹選手はドイツ・1部リーグのフランクフルトで、それぞれプレーする。 大学で、また日本代表選手としても一緒に闘った2人に、お互いのことや中央大学での4年間について聞き、普段は見れない2選手の素顔に迫った。

Cニュース 鍬原拓也選手 中大から巨人軍へ!ドラフトで読売ジャイアンツが1位指名!

中央大学法学部4年で硬式野球部の鍬原拓也選手が「2017年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、読売ジャイアンツから1位指名を受けた。中央大学多摩キャンパスでは、多くの報道関係者が詰めかける中、清水達也監督、星野浩志硬式野球部副部長とともに記者会見が行われた。4年間で中大の頼れるエースに成長した鍬原選手、来年からはプロ野球界での新たな挑戦が始まる。

Cニュース 男子バレー石川祐希選手 3度目のイタリアセリエA 中大から世界へ!サプライズ会見

中央大学法学部4年でバレーボール男子日本代表の石川祐希選手が、昨年に続きイタリア・セリエAのラティーナへ加入することが決定した。今回はシーズンの最初から参加して、スタメンをとることなどを目標に、昨年以上に活躍するつもりで臨む。 多摩キャンパスで行われた会見のうち、TVでは放映されなかったバレーボール以外の話や、会見途中のサプライズも収録。

Cニュース 世界陸上銅メダリスト飯塚翔太選手 母校中央大学訪問と独占インタビュー

2017年世界陸上競技選手権大会の男子400mリレーで、日本チームは見事第3位を獲得、銅メダルに輝いた。 第2走を務めた飯塚翔太選手が母校である中央大学を訪問し、リオデジャネイロオリンピックに続いて歴史的なメダルを披露。 大学広報誌の取材にも応じて、自身の目標などを語った。

Cニュース ヘンプヒル恵さんインタビュー 日本選手権七種競技で優勝!

中央大学女子陸上競技部のヘンプヒル恵さんのインタビュー。 ヘンプヒルさんは第101回日本陸上競技選手権混成の女子七種競技で優勝、大会3連覇を成し遂げた。現在の自己ベスト5907点は日本歴代2位という好成績だが、目標は日本人初の6000点越え、そして世界への挑戦。 学生らしい素顔を見せつつも、常に上を目指し、熱い闘志を秘めていることが分かるインタビューとなった。

Cニュース 関東インカレ 4継と7種競技で優勝!

2017年の関東インカレで、中央大学陸上競技部は、男子一部400メートルリレー走と女子一部7種競技で見事優勝を果たした。 400メートルリレー走では、今季日本最高記録となる39秒07で、また、7種競技ではヘンプヒル恵選手が大会新記録となる5631点で、ともに期待された種目で堂々の優勝を飾った。