2007年度

2008年の第84回箱根駅伝で中央大学は総合7位となり、チーム状態が悪いなかでシード権を獲得、中大の伝統を守った。駅伝終了後に行われた報告会での監督の言葉、選手へのインタビューをまとめたCニュース。放送研究会制作。

2008年に行われた第84回箱根駅伝の2日目、中央大学はトップから5分55秒差の10位で箱根をスタート、徐々に追い上げ7位で大手町に戻ってきた。その復路109kmを赤い襷で繋いだ力走を振り返るCニュース。放送研究会制作。

2008年の第84回箱根駅伝初日、大手町の出発から箱根までの往路をまとめたCニュース。一時は2位まで順位を上げるも、10位で箱根へ。それぞれのコンディションのなか、精一杯の力走で繋ぐ108kmのストーリー。放送研究会制作。

2007年12月、第84回箱根駅伝を目前に控えて行われた記者会見の模様を収録。「前を向いて戦っていく」という田幸寛史監督のスピーチをはじめ、エントリーに名を連ねた選手たちそれぞれの箱根への思いが語られる。

12月中旬、第84回箱根駅伝（2008年）を目前に控えた陸上競技部の練習風景と、主務・山下善弘さんのインタビューを収録した箱根駅伝直前特集その2.。生活の中でのサポートなど、直前のチームの様子がうかがえる。放送研究会制作。

陸上競技部長距離部門の一日は午前6時の朝練からはじまる。2008年の第84回箱根駅伝まであと1か月半に迫った陸上部の早朝ランニング映像と、田幸監督のインタビューをまとめた箱根駅伝直前特集その1。放送研究会制作。