教育力研究開発機構

学内講演会

教育力研究開発機構では、主に学内の教職員を対象とした講演会を実施しています。
(講演者の所属・身分等は開催時のものを掲載)

第5回

テーマ 学びの軌跡の可視化と教育利用
日時 2024年3月8日(金) 15:00~16:50(110分)
開催形式 Webex(オンライン)開催
講演者 京都大学大学院教育学研究科教授 松下佳代先生
中央大学教育力研究開発機構機構長 佐藤信行先生(法務研究科教授)
内容 ・学びの軌跡を可視化するカリキュラムと評価
・オープンバッジによる学びの可視化
・パネルディスカッション
司会:中央大学教育力研究開発機構専任研究員 澁川幸加先生(文学部特任助教)
参加者数 201名

第4回

テーマ 生成系AIを導入して見えてきた可能性と問題点― 教育と社会の課題とチャンス ―
日時 2024年1月31日(水) 15:00~17:00(120分)
開催形式 Webex(オンライン)開催
講演者 中央大学教育力研究開発機構専任研究員 佐々木孝輔先生(国際経営学部特任助教)
中央大学教育力研究開発機構専任研究員 澁川幸加先生(文学部特任助教)
トムソン・ロイター株式会社 上田茂斉氏(シニアカスタマーコンサルティングマネージャー)
内容 ・生成系AIの基礎と導入の実際
・教育活用の最新動向と導入の工夫
・生成系AIと法律系DBの相性
・討論・質疑応答
参加者数 115名

2022年度授業アンケート分析結果報告会

テーマ 2022年度授業アンケート分析結果報告会
日時 2023年7月27日(木) 13:20~15:00
開催形式 オンライン開催
講演者・報告者 教育力研究開発機構専任研究員:佐々木孝輔先生
中央大学FD推進委員会委員長:斎藤正武先生
FD推進委員会委員:大坪弘教先生(国際経営学部)
内容 ・2022年度授業アンケート分析報告
・ディスカッション・質疑応答

第3回

テーマ 仮想世界は無法地帯?法×メタバース
日時 2023年3月10日(金) 15:00~16:40(100分)
場所 リアル講演会(多摩キャンパス)+Webex(オンライン)によるハイフレックス開催
講演者 中央大学教育力研究開発機構機構長 佐藤信行先生(法科大学院教授)
中央大学 岩隈道洋先生(国際情報学部教授)
中央大学副学長 加藤俊一先生(理工学部教授)
中央大学教育力研究開発機構専任研究員 澁川幸加先生(文学部特任助教)
中央大学 斎藤裕紀恵先生(国際情報学部准教授)
ウエストロー・ジャパン株式会社 上田茂斉氏(カスタマーコンサルティングシニアマネジャー)
内容 【話題提供1】「サイバー空間と法~メタバース以前の状況~」
【話題提供2】「メタバースをめぐる法律課題」
【話題提供3】「メタバースの世界・認知の世界」
【パネルディスカッション・質疑応答】
参加者数 189名

2022年度前期・春学期授業アンケート分析結果報告会

テーマ 2022年度前期・春学期授業アンケート分析結果報告会
日時 2022年9月29日(木) 10:00~11:00(60分)
開催形式 オンライン開催
講演者・報告者 教育力研究開発機構専任研究員:佐々木孝輔先生
FD推進委員長:斎藤正武先生
教育力研究開発機構機構長 佐藤信行先生(法科大学院教授)
内容 ・ 2022年度前期・春学期授業アンケート分析報告
・ディスカッション・質疑応答

第2回

テーマ 学びを深める検索・精査の技法 ~学生に伝えたい、表層2割の下に広がる8割の世界~
日時 2022年3月15日(火)
場所 中央大学多摩キャンパス Forest Gateway Chuo 3階ホール+Webex meetingsを利用したハイフレックス開催
講演者 中央大学教育力研究開発機構 機構長 佐藤 信行氏(中央大学法科大学院教授)
明星大学非常勤講師 入矢 玲子氏
ウエストロー・ジャパン株式会社 カスタマーコンサルティングシニアマネジャー 上田 茂斉氏
中央大学国際経営学部特任助教 佐々木 孝輔氏
内容 ・法学学修における商業データベースの価値
・「なんでもGoogleですませる」を改善する
・海外法製品の展開にみる法律資料調査ツールの今後
・パネルディスカッション
参加者数 184名

第1回

テーマ オンライン授業における著作物の利用とは? ~みなさんの身近な疑問にお答えします~
日時 2021年12月13日(月)
場所 中央大学多摩キャンパス Forest Gateway Chuo 3階ホール+Webex meetingsを利用したハイフレックス開催
講演者 中央大学教育力研究開発機構 機構長 佐藤 信行氏(中央大学法科大学院教授)
内容 ・著作物利用で注意すべきこと、対面とオンラインでどう違う?
・授業目的公衆送信補償金制度、そのメリットとはなにか?
・SARTRASへの利用報告、具体的にどんなことをする?
参加者数 169名