山田正教授 講義


山田研究室に所属する
留学生からの発表。
グループワーク
午後からは、日本人学生とインドネシアの学生との共同作業を開始しました。
開始にあたって、理工学部 山村寛准教授と学生全員で、今回のさくらサイエンスプランの目標について再確認しました。

今回のさくらサイエンスプランの
実施担当者・山村准教授と再確認。
開始にあたって、理工学部 山村寛准教授と学生全員で、今回のさくらサイエンスプランの目標について再確認しました。

Objectives of group work What is the Sakura Science Program?
For Indonesian:
Learn variety kind of technologies in water environment. Enjoy the Japanese student life and Tokyo city. For Japanese: Know the current condition of the other emerging countries. Change the eyes from domestic to global. For both: Make a strong relationship between students in same generation for future collaboration. |
今回のさくらサイエンスプランの
実施担当者・山村准教授と再確認。
共同作業では、「インドネシア バンドン地区の水環境を改善するための取り組みを提案」という課題で、3つのチームに分かれてそれぞれ「上水道」、「下水道」、「水環境の保全」をテーマに取り組みました。
今回の共同作業でのルールは、(1)必ず全員が発表に参加すること、(2)具体的な数字を出すこと、(3)10年、20年後、30年後について短期・長期的視野から提案することを掲げました。英語が苦手な学生もバンドン地区の現状について積極的にインドネシアの学生に質問しながら、日本とは異なるインドネシアの環境について理解を深めているようでした。また、インドネシアの学生も、今回日本で学習した内容を基に、既存の考えにとらわれずに、新しいアイデアを積極的に提案しているように見えました。
午後だけでは終わらずに、ホテルに帰って深夜まで作業したグループもあるようです……。
今回の共同作業でのルールは、(1)必ず全員が発表に参加すること、(2)具体的な数字を出すこと、(3)10年、20年後、30年後について短期・長期的視野から提案することを掲げました。英語が苦手な学生もバンドン地区の現状について積極的にインドネシアの学生に質問しながら、日本とは異なるインドネシアの環境について理解を深めているようでした。また、インドネシアの学生も、今回日本で学習した内容を基に、既存の考えにとらわれずに、新しいアイデアを積極的に提案しているように見えました。
午後だけでは終わらずに、ホテルに帰って深夜まで作業したグループもあるようです……。