海外留学を考えている方へ
短期留学体験記 檀国大学/韓国
研修校の特徴
◎Korea Immersion Program(KIP)3週間の語学研修
◎午前は語学クラス、午後は韓国文化を体験する授業
◎ソウルから電車で1時間、自然が多い竹田キャンパスで実施
参加学生からの声
- 基本的な文法と会話を習得できた。授業で扱う内容も、すぐに韓国の街で実践できることばかりで、インプットとアウトプットが短時間のうちにでき、日本で学習していたときと比較して、効率よく文法知識や表現方法を吸収することができた。
- 授業後には、文化体験(ソウルツアー、NANTA鑑賞など)のアクティビティに参加したり、韓国の街を散策して現地の方々と交流し文化や慣習などを感じることができ、とても充実していた。
- 会話の授業では、現地の学生インターンが参加し、お互いの文化や興味のあることなどいろいろ話をすることができた。この留学を通してたくさんの人に出会い、様々なことを経験することもでき、その中で今後の目標を見つけることができた。


留学体験記
2025年
| 学部・学科 | 経済学部・経済情報システム学科 |
|---|---|
| 氏名 | 天野 来未 |
| 留学時の学年 | 2年生 |
- なぜ短期留学プログラムに参加しようと思ったのですか?
- 単純に韓国に行ってみたいという好奇心が強くありました。私は一度も海外に行ったことがなかったので不安もありましたが、1ヶ月も韓国に滞在して生活ができるのは大学生の今のうちくらいだ!と参加を決断しました。
- 短期留学先を選んだ理由は何ですか?
- 韓国を選んだ理由としては、韓国のコスメや美容に対する関心を持っていて、日本との違いや特徴を肌で感じることができると思ったからです。ネットの情報だけでなく自分の目で実際の店舗や商品を見ることでたくさんの学びを得ることが出来ました。
- 留学するにあたって、事前に準備したことや心掛けたことは何ですか?
- 生活用品などは現地調達も可能ですが、自分が使い慣れているものの方が安心できますし、渡韓初日などは出かける時間もなく、足りないものがあるととても不安になるので、できるだけ日本から持っていくことをおすすめします。壇国大学の部屋にはティッシュやトイレットペーパーも置いていないので、初日の分だけでも持っていくのがいいと思います。
- 現地研修では、どんな授業が行われましたか?
・授業内容、クラス・授業の雰囲気、現地担当教員について、宿題や課題について等 - 現地では基本的に平日の9~13時まで授業がありました。留学初日にクラス分けのテストがあり、3つのレベルに別れて授業がされました。1クラス15人程度で、韓国人の先生が1人ついて授業を進める形でした。私のクラスはハンガリー出身の子が1人いて、その子以外は日本人の生徒でした。基本的には先生は韓国語しか話さないので、ずっとリスニングをしている感じで、聞く力はとても伸びたと実感しました。宿題も出て、一人一人の回答に先生がしっかり丸つけをしてくれるので、間違えたところなどはその場で正解を学べるので、より力がつくと思いました。授業の後には大学の韓国人の生徒と4.5人のグループでゲームや会話をする時間がありました。実際に韓国で生活している同世代の方と会話する機会は貴重なので、とても良い時間でした。日本語を学んでいる方が同じグループになったので、お互いに母国語を教え合ったりして、有意義な時間になりました。
- 滞在先はどうでしたか?
・楽しかったこと、大変だったこと、印象に残っていること、心掛けていたこと等 - 留学で特に印象的なのは、江南の夜景です。ヒュンダイソウルに行った帰りにたまたま寄ったのですが、とても綺麗で衝撃を受けました。他にも、大学の正門近くにあるハンバーガー屋さんで食べたプルコギハンバーガーがとても美味しくて、留学中に5回ほど通いました。とてもおすすめです。韓国というと韓国料理が有名だと思いますが、私はあまり味付けが得意では無かったので最初は不安でしたが、意外とそれ以外にもおいしいものはたくさんあったので、安心しました。
大変だったことは、壇国大学からの移動手段は基本的にはバスが多いので、どのバスに乗るかなどを調べるのが難しかったです。またバス停に立っていても、乗りたいアピールをしないとバスが止まってくれないので、最初はとても戸惑いました。 - 現地研修以外の時間(放課後、休日など)はどのように過ごしていましたか?
- 授業は基本的に午前中で終わるので、その後はソウルに出て遊んでいました。留学の期間で、SNSでよく見かける観光地は制覇できます。また、壇国大学の近くにもショッピングモールや飲食店、カラオケなどがあるので、ほぼ毎日外に出ていました。
また、学校側のプランで遊園地やプールに行けるプログラムもあったので積極的に参加しました。バスやチケットなどを手配してくれるので、こういったプログラムに参加するのはとてもおすすめです!
私はルームメイトと現地でとても仲良くなれたので、部屋で一緒に映画を見たり、夜にコンビニに行ってカップラーメンを食べたりしていました。外出しなくても、非日常感を味わうことができて、とても楽しかったことを覚えています。 - 今回の留学を通して得たこと・学んだことは何ですか?またそれを今後どのように活かしていきたいですか?
- 今回の留学で、韓国語の能力が伸びたというのはもちろんですが、コミュニケーション能力をつけることができたと感じます。知り合いが一人もいない状態で単身で渡韓することはとても不安で、実際初日は早く帰りたいという気持ちもありました。ですが、ルームメイトやクラスメイトと話すうちにみんな同じ不安な気持ちを持っているということを共有することで、仲が深まったと思います。年齢や性別も関係なく、いろいろな人とコミュニケーションをとらなければならない環境なので、いやでも人との関わりがたくさんあって、疲れてしまうこともありましたが、これからの生活のためには大きな成長になったと感じました。
- 短期留学に参加を検討している皆さんへのアドバイスや伝えたいことは何ですか?
- 私自身も、海外に行った経験もなく、知り合いもいない状態でとても不安がありましたが、参加してみるとそれ以上の経験や学びがあるということがわかりました。語学力の向上ももちろんですが、今までの生活と異なる所で暮らすことで、いろいろな価値観や考え方に触れることができ、柔軟な思考ができるようになります。留学を通して、自分の考え方や視野の広がりを一番に感じました。
少し踏み出してみると、今までとは違う楽しい世界が見えてきます。たくさんの学びや経験を得ることができるということを伝えたいです。




2024年
| 学部・学科 | 商学部 会計学科 |
|---|---|
| 氏名 | 田中 雅 |
| 留学時の学年 | 4年生 |
- なぜ短期留学プログラムに参加しようと思ったのですか?
- 私は、来年度から社会人として新たな一歩を踏み出す予定です。今年の夏は私にとって学生生活最後の夏休みとなります。これまでの学生生活を振り返り、残りの時間をどのように有意義に過ごすべきかを深く考えました。学生最後の夏休みだからこそ、ただ遊んで過ごすのではなく、社会人としてのスタートに向けて準備を整え、自分自身をより一層成長させたいと考えました。短期間であっても、外国での生活を経験することで、柔軟性や適応力を養うことができると思い、このプログラムに参加しようと思いました。
- 留学先を選んだ理由は何ですか?
- 語学力といえば英語のイメージが強いですが、韓国を留学先とした理由としては3つあります。1つ目は、今までに3度の英語圏へホームステイの経験があること。2つ目は、就職先で英語力向上についてのサポート制度が整っていること。3つ目は韓国の文化に興味関心が強いことです。これらを踏まえ、この学生生活で留学するなら韓国が良いのではないかと思い、韓国に短期留学することに決めました。
- 留学するにあたって、事前に準備したことや心掛けたことは何ですか?
- よりスムーズに語学力を高めるために、単語の学習だけではなく、文法の理解や使い方なども学びながら、基本的な言葉やフレーズを覚え、韓国語の基礎をしっかり身につけ日本にいてもできる最低限の学習を行いました。さらに、韓国の文化、習慣や礼儀作法、マナーや社会の慣習についても十分に調べ、理解を深めました。そして、韓国への留学経験がある友人に話を聞いたりして、現地の生活や環境、地域の交通機関についても調べて行きました。
- 現地研修では、どんな授業が行われましたか?
・授業内容、クラス・授業の雰囲気、現地担当教員について、宿題や課題について等 - 最初にレベル分けテストが行われ、そのレベルに合わせた授業を受けることができます。なので、韓国語が一切わからなくても大丈夫です。私は一番レベルが高いクラスで授業を受けました。現地での韓国語の授業はすべて韓国語で進められました。授業は、韓国語を韓国語で説明するスタイルで行われたため、常に集中して聞き取り、理解する必要がありました。この過程で、リスニング力とスピーキング力が大幅に向上したことを実感しました。毎日行われる約4時間の授業では、韓国語を集中的に学び、その成果をすぐに日常生活で試すことができます。「Korean village」というプログラムも非常に有意義でした。このプログラムでは、現地の韓国人大学生が私たち留学生に対して直接韓国語や文化を教えてくれるものです。このプログラムでは、教科書に載っていない日常の会話表現や若者ならではの言い回し、最新のトレンドなど、リアルな韓国に触れることができました。同じ世代の韓国人学生との交流は、文化的な違いを乗り越え、共通の話題を通じてより深い理解を得る良い機会となりました。
- 滞在先はどうでしたか?
・楽しかったこと、大変だったこと、印象に残っていること、心掛けていたこと等 - 滞在先は、大学の寮でした。大学の寮は学校の奥にあり、入り口からかなり遠いところにありました。一つの部屋を二人で使う感じで、ルームメイトは同じ中大生でした。ソウルに行くのには時間がかかるのですがバス一本で行け、交通費も安いので毎日のようにソウルに行っていました。
- 現地研修以外の時間(放課後、休日など)はどのように過ごしていましたか?
- 授業後には、アクティビティがありました。そこでは、韓国の伝統文化や現代文化に触れる様々な体験ができました。その中でも特に印象に残っているのは、キムチ作りの体験です。
そのほか、韓国最大級のテーマパークであるエバーランドへの訪問も、韓国の人々の楽しみ方に触れることができた貴重な機会でした。韓国の伝統と現代が融合したパフォーマンスであるナンタの鑑賞も印象的でした。さらに、韓国のランドマークであるロッテワールドタワーの展望台、ソウルスカイからの眺めは圧巻でした。
アクティビティがない日は友達とオシャレなカフェに行ったり、ショッピングをしたり、漢江でチキンやラーメンを食べたりしました。 - 今回の留学を通して得たこと・学んだことは何ですか?またそれを今後どのように活かしていきたいですか?
- この留学を通じて、自分の限界に挑戦し、新たな環境に身を置くことで、社会人としてのスタートに向けての準備ができたと思います。実際に韓国での短期留学を通じて得たものは、想像以上に大きく、語学力やコミュニケーション能力に加え、主体性や実行力、計画力、そして柔軟性といった社会人として必要な基礎力を大いに向上させることができたと感じています。
短期留学を通じて得た経験は、非常に貴重なものであり、異文化理解や適応力、さらには他者との協力等、協調性といったスキルも身につけることができました。これらの経験は、将来社会人としてのキャリアを築く際に大いに役立つと確信しています。就職先ではチームで動くことが多いので今回の留学で身についた能力が発揮できると思います。 - 短期留学に参加を検討している皆さんへのアドバイスや伝えたいことは何ですか?
- 留学は行きたいと思った時、すぐ行動に移すのが良いと思います。留学は大学の制度を利用する場合には期間が決まっているものが多く、一回逃すと今年度にはもう募集がないものがあるので、機会を逃さないようにしていただきたいです。色々後回しにするとやりたかったことができなくなってしまうので早め早めの準備をオススメします。将来やりたいことが見つからない方も、様々な人と関わりを持てるので選択肢を増やせる機会にもなると思います。留学に少しでも興味がある方はぜひ参加して欲しいです。





