海外留学を考えている方へ

長期留学体験記 シンガポール

南洋理工大学

学部学科 国際経営学部国際経営学科
氏名 渡邉 克誠
留学開始時の学年 2年次
留学期間 2024年8月~2025年5月
授業使用言語 英語

留学を志した理由

幼少期から海外に触れる機会が多かったことが原体験となり、高校生の頃には留学を志していた。直接の契機は、より厳しい環境で自らを磨きたいという強い向上心と、将来的にグローバルな活躍を志すキャリア観だ。日本では得られない競争的な場に身を置き、今後の人生を豊かにする新たな経験がしたいと考えた。そこで、世界最高峰の大学での学修と国際的な人脈形成、そして高度な国際感覚の獲得を目的として、留学を決断した。

現地での授業について

ビジネスと情報科学の授業を履修し、極めて高度な学修環境に身を置いた。授業は少人数教育で、双方向的な意見交換が行われた。また、理論だけではなく学びを実社会と結びつける実践と、プレゼンテーションなどのアウトプットが重視されていた。どの授業、試験も要求水準が非常に高かった。徹底した予習復習と現地学生との学び合い、教授への質問を通して理解を深めた。この経験を通じ、専門性を磨くとともに、粘り強さを養った。

留学を通じて成長したと思う点

第一に、未知の環境へ挑む行動力と自信を得た点だ。渡航準備から帰国までの全過程が挑戦の連続であり、自ら考え行動し新たな道を切り拓く中で、自信を深めるとともにより大きな目標に向かう意欲が湧いた。第二に、人間的な成長だ。異国での生活では多くの人の親切心に助けられ、素敵な出会いを得た経験から人のつながりの重要性を肌で感じ、他者への感謝と思いやりの心を育むことができた。これらの成長を今後の人生の糧としたい。

中大で留学をして良かった点

第一に、留学の窓口である国際センターの皆さんの対応が非常に手厚かった点だ。留学応募前から親身に相談に乗ってくださり、留学中や留学後のサポート体制も充実していたため、安心して留学生活を送ることができた。第二に、私の所属する国際経営学部では英語での授業が行われているため、留学先での授業への適応が容易だった点も大きい。英語での試験やディスカッションなどに慣れた状態で渡航できたので、スムーズに現地の授業に参加できた。

南洋理工大学

学部・学科 商学部 金融学科
氏名 今川 稜太良
留学期間 2019年8月~2020年5月
留学開始時の学年 2年次

 南洋理工大学は世界大学ランキング第12位にランクインし、留学生比率が約20%という国際色豊かな大学です。学生は勉強熱心であるだけでなく、課外活動等にも積極的に取り組んでおり、私もクラブ活動に所属する事で多様な国の学生と交流することが出来ました。

 留学を通して学んだことは、一歩踏み出すことの大切さです。留学期間中は日本にいるときよりも自らの裁量の範囲が広く、目標実現に向けて様々な挑戦をしました。異国の地で行う活動は初めての経験ばかりだったので、始めは躊躇う気持ちもありましたが、次第に新たな挑戦に対する気持ちの高揚を強く感じるようになりました。また、初期は全くうまくいかなかったグループディスカッションにおいても、自らの意見を伝えようと臆せずに発言をしていくことで信頼関係を築くことができました。このように、一歩踏み出すことは自分自身を成長させる大きな一歩であるということを学びました。