銅メダルをかける上野選手 ©公益社団法人日本フェンシング協会
2026年7月22日から7月30日に開催された2026 フェンシング世界選手権(香港)において、上野優佳選手(2024年法学部卒業 所属:エア・ウォーター)が女子フルーレ個人戦で銅メダルを獲得しました。
同種目の個人戦における日本勢のメダル獲得は史上初の快挙です。
上野優佳選手は世界ランキング3位で今大会を迎えました。準々決勝で世界ランキング2位のSCRUGGS Lauren選手(アメリカ)を相手に多彩な攻撃を展開し、15対13で勝利。続く準決勝ではFAVARETTO Martina選手(イタリア・世界ランキング1位)に11対14で惜敗したものの、3位となりました。
また、女子フルーレは団体戦でも2大会ぶりの銅メダルを獲得しました。上野選手はエースとして活躍し、チームの勝利に貢献しました。
上野優佳選手(写真提供:エア・ウォーター株式会社)
<上野選手コメント>
「世界選手権で個人戦、団体戦ともに銅メダルを獲得することができました。
個人戦では女子フルーレ史上初のメダルという結果を残すことができ、とても嬉しく思っています。
ここまで応援やサポートをしてくださった皆様に感謝しています。
今回の結果に満足することなく、さらに成長し、世界のトップを目指して努力を続けていきます。
これからも応援よろしくお願いします。」
本学卒業直後、パリ五輪の舞台で日本女子フェンシング界初となる団体・銅メダルを獲得した上野選手。今回の世界選手権では史上初の個人・銅メダルを獲得しました。
一つの勝利を得ても、決して立ち止まることなく、世界のトップをめざし、たゆまぬ努力を続けています。
これからもフェンシング日本代表、上野選手への熱い応援をどうぞよろしくお願いいたします。
One Chuo
想いは、ひとつ。

個人戦で相手を攻撃する上野優佳選手(右)©公益社団法人日本フェンシング協会

マスクをはずした上野選手 ©公益社団法人日本フェンシング協会

団体戦の銅メダル 左から上野優佳選手、辻すみれ選手、菊池小巻選手、東晟良選手 ©公益社団法人日本フェンシング協会

勝利の喜びを分かち合う日本代表 ©公益社団法人日本フェンシング協会