文化活動

ドローン研究会 「第2回 COEDO DRONE AWARD」 写真部門 最優秀賞受賞

【写真提供:ドローン研究会】

 小江戸ドローンスクール(株式会社エコーステーション)主催「第2回 COEDO DRONE AWARD」において、ドローン研究会が応募した写真作品「燃える綿雲」が、写真部門の最優秀賞を受賞しました。
 同アワードは「挑戦」をテーマに、ドローンによる空撮映像・写真作品を全国から広く募集するもので、本会は動画部門・写真部門の両部門に作品を応募しました。
 受賞作品「燃える綿雲」は、標高約2,500メートルの高さに広がる雲海が、日没直前の夕日を受けて燃えるように輝く一瞬を捉えた一枚です。飛行機より低く、登山者の足では届かない狭間の高さに現れた光景を、緻密な飛行計画と操縦技術によって記録しました。

 

 受賞作品およびアワードの詳細は下記よりご覧いただけます。


▼ 第2回 COEDO DRONE AWARD 結果発表
https://coedo-drone.jp/coedo-drone-award/result/

なお、受賞作品は、地域密着型の動画メディア「川越TV」においても紹介される予定です。

 

 

(ドローン研究会より)

 このたびは、写真部門の最優秀賞という大変名誉ある賞をいただき、心より嬉しく思います。
 「燃える綿雲」は、日没のわずか数分前、谷を埋めた雲海が内側から夕日に照らされ、綿のような雲の塊が炎を抱いたような色を見せた一瞬を切り取った作品です。この光景を捉えるためには、日没時刻や雲の動き、風向き、気温によるバッテリーの消耗、機体の通信限界など、あらゆる条件を読み切る必要がありました。高高度飛行の各種申請や関係各所との調整、補助者と協力した安全管理を重ね、一つでも判断を誤れば成立しない撮影に挑みました。
 ドローンの視点をより高くへと押し上げたとき、雲はただの白ではなく、確かに燃えていました。空撮の可能性はまだこの先にあると信じ、今後も基本となるドローン技術の習得を重視しながら、様々な活動に挑戦してまいります。