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2018年06月07日

「第1回学員経済学会論文賞」結果について

 中央大学経済学会に在籍されたご卒業生で組織されている学員経済学会支部のご協力により、「第1回学員経済学会論文賞」が決定されました。

 

 学員経済学会論文賞とは、「實地應用ノ素ヲ養フ」という本学の建学の精神をふまえ、人材育成の一環として、エビデンスに基づいた思考能力の強化および研究論文作成能力の向上を目指し、優秀な成果に対して顕彰するものです。学員経済学会のご卒業生と本学教員が審査委員を務めています。

 

審査対象論文

テーマ
1.(応用)ミクロ経済学またはマクロ経済学に関する理論分析
2.(応用)ミクロ経済学またはマクロ経済学に関する実証分析
3. 政治、社会または経済の問題に関する、データに基づいた仮説検証型の研究

 

応募資格

中央大学に在籍する学部2年生または3年生のグループ

(ただし、応募にあたっては、中央大学専任教員の推薦が必要)

 

評価基準

課題設定力、分析力、論理整合性、独自性、表現力の5つの項目に基づいて評価されます。

 

審査結果

3年生の部 最優秀賞 小森谷徳純ゼミナール「越境 EC と情報の非対称性」
  優秀賞 松本昭夫ゼミナール「寡占市場における非特定汚染源負荷に対する環境課金の有効性」
飯島大邦ゼミナール「高齢者の医療費 -自己負担割合増加による世代間格差是正」
2年生の部

飯島大邦ゼミナール

「公共施設の統廃合に伴うコンサルタントの活用と管理方法~統廃合の促進と管理費の削減を目指して~」

 6月2日(土)駿河台記念館において、学員経済学会論文賞授与式が行われ、鈴木敏文学員経済学会会長(株式会社セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)より受賞チームの学生たちに賞状などが授与されました。また、授与式には、大村雅彦理事長、黒田克司学員会副会長、篠原正博経済学部長にご列席いただき、お言葉を頂戴致しました。

 

 学員経済学会論文賞は、次年度以降も継続される予定です。