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2014年04月02日

2014年度中央大学入学式を挙行

2014年度中央大学入学式場

2014年4月2日、中央大学多摩キャンパスにおいて、490本の桜の木が満開の花を咲かせているなかで、文系学部、および文系大学院の入学式が挙行されました。
11時開式の午前の部では、法学部・文学部・大学院の新入生が集まり、第1体育館3階アリーナは、これからの大学生活に心躍らせるフレッシュな顔ぶれでいっぱいになりました。
はじめに、中央大学学友会文化連盟音楽研究会による、行進曲「威風堂々」第1番 作品39(E・エルガー作曲)の記念演奏が行われました。
続いて、福原紀彦学長による式辞では、本学に学びと研鑽の場を求めた新入生に対し、これまで積み重ねた努力をたたえ、栄えある歴史と伝統のもと、未来、そして世界へと開かれている本学への入学を心から歓迎し、本日の入学式を迎えられたことを祝福したいとする辞が述べられました。
また、足立直樹理事長の祝辞では、政界や財界、法曹界等の各界に有為な人材を輩出してきた「実学の中央」への入学を心から歓迎し、社会に出て何よりの絆になる同期の仲間や友人を大切にして欲しいとの辞がありました。
その後、今回晴れて法学部法律学科に入学した月村峻樹さんによる入学の辞と、文学部人文社会学科英語文学文化専攻3年の中村好さんによる歓迎の辞が述べられ、最後は、管弦楽部・男声合唱部の合唱に導かれた校歌斉唱により閉会となりました。
続いて、14時開式の午後の部では、経済学部・商学部・総合政策学部の新入生が一堂に会し、午前中の入学式同様、音楽研究会による記念演奏、福原学長の式辞、足立理事長の祝辞の後、総合政策学部国際政策文化学科の青木裕梨絵さんと馬田翔永さんによる入学の辞、経済学部経済情報システム学科3年の阿久澤未来さんによる歓迎の辞が述べられ、管弦楽部・男声合唱部の校歌斉唱により、閉会となりました。
また各式の後には、応援団による新入生へのエールと応援歌斉唱があり、先輩達の力強いかけ声のもと、新入生は新しい大学生活のスタートを切りました。

理工学部・大学院理工学研究科入学式

翌日の4月3日(木)の13時より、後楽園キャンパス5号館 4階アリーナでは、中央大学理工学部、および中央大学大学院理工学研究科の入学式が挙行されました。
あいにくの雨にも関わらず、理工学部 996名、大学院理工学研究科 294名、総勢 1290名の新入生と、そのご父母・ご家族の皆さんが集まり、学友会文化連盟音楽研究会による記念演奏のもと、厳かに式は始まりました。
学長・福原紀彦による式辞では、本学の誇るべき伝統の一つである実学教育が、単なる表層的な技術教育ではなく、リベラルアーツに支えられ、アカデミズムとプロフェッショナリズムが不断に対話する中で、理想を知り、未来を語る実学を生み出すものであることが紹介されました。
また、自然科学系ならではの、本学の特色ある学習と研究の機会についても触れられ、それらを通じて、公共性と社会性を有する「知性」を獲得し、本学のユニバーシティ・メッセージである「行動する知性。」を実践する科学者の道を堂々と歩んで欲しいとの期待と力強いメッセージが送られました。
その後、理工学部長・理工学研究科委員長である石井靖より、東日本大震災と福島原発の影響もあり、科学技術者への風当たりが厳しい昨今、それでも科学技術に対する不信は科学技術をもってしか拭えないこと、新入生には、社会の期待に応えていく役割を担って欲しいとの辞が述べられました。
最後に、理事長・足立直樹より、前日の文系学部・大学院でも述べられた、フランシス・ベーコンの「悪賢い人は勉強を軽蔑し、単純な人は勉強を称賛し、賢い人は勉強を利用する」との格言が紹介され、本学の実学重視の伝統のもと、社会に貢献しうる人材となるべく、チャレンジ精神をもって大学生活に臨んで欲しいとの希望が述べられました。
式の終わりは、管弦楽部・男声合唱部による校歌斉唱により締めくくられ、これをもって2014年度の入学式は、全て終了となりました。

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