ボランティア
令和8年熊本地震の発生を受けて 学生の皆さんへ
2026年07月31日
学生の皆さんへ
このたびの「令和8年熊本地震」により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の一日も早い復旧・復興と、皆さまが平穏な日常を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。
中央大学ボランティアセンターより、学生の皆さんへご案内します。
1.被災地でのボランティア活動を考えている学生の皆さんへ
今回の地震はM7.1という大規模な地震であり、現在も人命救助や安否確認が続けられています。また、余震も継続して発生しており、被害の全容はいまだ明らかになっていません(7月31日現在)。
現地では、被災された方々の生活基盤の確保に向けた対応が続いており、専門的な知識や技術を有する方々による支援活動が始まっている段階です。今後、受援体制が整えられていく見込みですが、災害ボランティアセンターが開設された場合でも、当面は近隣住民のみを受け入れる可能性があります。
まず何よりも大切なのは、被災された方々の立場を第一に考えて行動することです。
「何か力になりたい」という気持ちはとても大切ですが、その思いだけで行動するのではなく、現地で安全に活動できる状況かどうかを十分に確認する必要があります。また、被災直後は現地が大きな混乱の中にあるため、移動手段や宿泊先、食事などの確保が難しいことも想定されます。災害ボランティアとして活動する際には、こうした生活面を含め、必要な準備をすべて自ら行うことが原則です。
一方で、復旧・復興が進むにつれて、多くのボランティアの力が必要となる時期が必ず訪れます。
被災地での活動を考えている学生の皆さんは、後述の「2.情報の集め方について」を参考に、まずは正確な情報収集に努めてください。
ボランティアセンターでも継続して情報収集を行っています。皆さんの「力になりたい」という思いが、被災された方々にとって必要な支援につながるよう、活動に関する情報提供や助言を行います。活動を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。
【学内の相談窓口】
中央大学ボランティアセンター
メール:chuo-volunteer-grp@g.chuo-u.ac.jp
※開室時間
多摩キャンパス:平日 10:00~17:00
茗荷谷キャンパス:平日 9:00~17:00
※8/8(土)~8/17(月)は閉室となります。
※開室日であってもコーディネーターが出張等で不在の場合があります。来室を予定される方は、事前に開室カレンダーをご確認ください。開室カレンダー
https://www.chuo-u.ac.jp/usr/volunteer/news/2026/07/78977/
多摩キャンパス
5号館地下1階 ペデストリアンデッキ下
TEL:042-674-3487
茗荷谷キャンパス
1階 茗荷谷スチューデントハブ
TEL:03-5978-4203
相談は、来室・オンライン・電話・メールなど、ご希望の方法で受け付けています。
2.情報の集め方について
被災地での活動を検討する際は、正確な情報を収集し、十分な準備と計画を行うことが重要です。
【災害ボランティア情報】
・熊本県社会福祉協議会
https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kvc/
・全国社会福祉協議会「被災地支援・災害ボランティア情報」
https://www.saigaivc.com/
・東京ボランティア・市民活動センター
https://www.tvac.or.jp/news/51208
【災害ボランティアの心構え】
・認定特定非営利活動法人 レスキューストックヤード
https://rsy-nagoya.com/volunteer/volknowledge.html
・東京ボランティア・市民活動センター
https://www.tvac.or.jp/saigaiv.html
【ボランティア保険】
東京都内の社会福祉協議会で加入する場合
http://www.tokyo-fk.com/volunteer/volunteer.html
東京都外の社会福祉協議会で加入する場合
https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/front/council/volunteer_activities.html
※被災地で活動する際は、必ず「天災タイプ」のボランティア保険に加入したうえで参加してください。
中央大学ボランティアセンター