国際連携・留学

「面白くて新しい "働く"が見つかる!公務員のキャリア戦略」(全6回)を開催しました

2025年10月から12月にかけて「公務員こそ挑戦マインドが必要だ!」を合言葉に、全6回の公務員トークイベントを開催しました。国家専門職から市区町村職員まで、多様な分野で活躍する現役公務員の方々をお招きし、「仕事と暮らしのリアル」と「挑戦の経験」についてお話しいただきました。

本企画の狙いは主に2つです。ひとつ目は、「日本を活性化するには、官庁や役人のマインドが変わることが求められる」という認識のもと、公務員志望の学生たちにアントレプレナーシップを持ってもらうこと。「公務員の仕事を通じて社会をよりよく変える」という意思を持った公務員を増やしたいと考えました。

ふたつ目は、挑戦意欲のある学生たちに、公務員もキャリアの選択肢になりえることを示すことです。これらの目的を達成するため、47都道府県の地方公務員と中央省庁で働く官僚の皆様方が集う「よんなな会」の協力のもと、国家総合職、国家専門職、都道府県庁、市町村に従事する現役公務員の方々をお招きしました。
 

  • 第1回 #国家専門職 10月9日(木)19:00〜20:30
    岩葉 瑞季さん(特許庁)
  • 第2回 #都道府県 10月23日(木)19:00〜20:30
    宮田 裕介さん(神奈川県庁)
  • 第3回 #市区町村 11月6日(木)19:00〜20:30
    岡本 結さん(横浜市役所)
  • 第4回 #市区町村 11月20日(木)19:00〜20:30
    吉崎 勝哉さん(武蔵野市役所)
  • 第5回 #国家総合職 12月6日(土)10:00〜11:30
    藤田 このむさん(農林水産省)第
  • 6回 #国家総合職 12月20日(土)10:00〜11:30
    弟子丸 知樹さん(文部科学省)

イベントは対面形式で実施し、「プレゼンセッション」と「質疑応答」の2部構成で運営しました。ゲストによるプレゼンテーション(45分程度)では、仕事と暮らしのリアルに加えて、これまで「挑戦」してきたこと(アントレプレナーシップを発揮した経験)をシェアしていただきました。

その後、学生を交えた質疑応答の時間を設け、場の雰囲気に応じてディスカッションも実施しました。最後にクロージングとアンケート回答を行い、希望者には個別相談の機会も設けました。プレゼン後の質疑応答やディスカッションを通じて、挑戦意欲にあふれた公務員の皆様方の熱量を学生たちに伝播し、アントレプレナーシップマインドの醸成に寄与することができました。

参加者のコメント

  • ・同じ公務員でも、都道府県、市町村それぞれの地方公務員から国家公務員まで公務員全般の職種の方の話を聞けるという仕組みがとても良いと思いました
  • ・公務員として実際に働く方のお話を伺い、公務員志望の考えがいい意味で大きく変わりました
  • ・想像よりも、あたたかい雰囲気のセミナーでとても楽しく、あまり他では聞けないようなお話しも詳しく聴くことができて良かったです
  • ・行動力に感銘を受けました。私も大学生活でさまざまなことに挑戦していきたいです
  • ・国家公務員になるにあたって大事な気持ちなどを知ることができて良かったです!自分の考えを持つように、そして伝えるように日々過ごしてみようと思います

<アントレプレナーシップ教育の取組>
中央大学ではアントレプレナーシップ教育を「不確実な状況で新しい価値に挑戦する精神を育てるための基礎教育」として、起業という限定的な活動に留めず、世界に通じるエコシステムのなかで力を発揮できるグローバルなマインドを持つ人材の養成を目指しています。