10月16日(金)、多摩キャンパス ヒルトップ2階にある「Gスクエア」にて、2026年度秋学期のWelcome Partyが開催され、国際交流や留学に関心を持つ学生、約30名が参加しました。
本イベントは、この秋に来日した留学生に、異文化交流のスペースである「Gスクエア」の存在を知ってもらい、国際交流イベントを通じて、留学生と在学生が交流を深め、新しいつながりを築く機会となることを目的として企画されました。
クイズやゲームを通じて交流を深める
当日は、Gスクエアスタッフによるエド・シーランの楽曲「Thinking Out Loud」の弾き語りから始まりました。参加者はランチやお菓子を食べる手を止めて演奏に聞き入り、Gスクエアスタッフの多彩な一面を垣間見る時間となりました。
音楽によるアイスブレイクの後には、Kahoot!を活用したクイズ大会を実施しました。「中央大学の公式ロゴはどれですか」「『HAKUMON(白門)』というニックネームは、直訳するとどのような意味ですか。」「中央大学の最も大きなキャンパスはどこですか」「多摩キャンパスに直結している公共交通機関はどれですか」といった中央大学に関する基礎的な4択クイズから、「箱根駅伝の優勝回数」など、難問までが出題されました。上位3名にはGスクエアからチュー王子のキーフォルダーやマグカップなどの景品が贈られ、会場は盛り上がりました。
続いて、「英語で説明!日本語ワード当てカードゲーム」です。参加者は、小グループに分かれ、配布されたカードの山から一枚選び、そこに記載されている日本語の単語を英語で説明します。その単語を最も多く当てたメンバーが、そのグループの勝者となります。
ワードが理解できても、その内容を具体的に英語で説明するのは、比較的難しいものです。例えば、「日本で人気の麺類」と説明しただけでは、「そば」「うどん」「ラーメン」「パスタ」など、さまざまな答えが挙がります。料理は地域によって作り方や食べる場面が異なることもあり、説明する側と聞く側のイメージが一致しない場面も見られました。そうしたやり取りを通じて、喜んだり驚いたりと、自然とグループ内でのコミュニケーションが生まれ、交流が深まりました。各グループの勝利者には、お菓子の景品が贈られました。
最後は「ジェスチャーゲーム」です。2グループに分かれて、それぞれのグループで体全体を使って説明します。両グループとも、ジェスチャーを担当した参加者がとても上手で、かなりのスピードで単語の正解が当てられ、リズムよく正解が続く中で、チームには徐々に一体感が生まれ、交流が深まっていきました。集合写真の後、イベントは終了しましたが、そのあとも多くの学生がGスクエアに残って話を続け、連絡先を交換し合い、一部ではブロックス(陣取りゲーム)を楽しむグループも見られました。
ギターの弾き語りでWelcome Partyがスタート
Kahoot!クイズ大会の上位入賞者を発表
クイズ上位3名に贈られたチュー王子グッズ
カードゲームのルールを説明するGスクエアスタッフ
カードゲームを通じて交流を深める参加者たち
留学生も大活躍!会場に一体感をもたらしたジェスチャーゲーム
参加者の声
参加した留学生からは、「カードゲームがとても楽しかったです。新しい友人もできました」「国際教育寮(IRC)の仲間と一緒に参加しました。新しいつながりができ、とても楽しかったです」「留学生同士や日本人学生とも、情報交換ができてよかったです」といった声が寄せられ、参加者にとって充実した交流の機会となったようです。
日本人学生からは、「普段の学校生活では接点のない他学部の学生と交流できてとても楽しかったです。現在1年生ですが、欧州への留学も検討しているので、留学生と出会えることが魅力的でした」「カードゲームで同じグループになった留学生と仲良くなることができました。とても楽しかったです」といった感想もあり、学部や国籍を越えた新たなつながりが生まれたことがうかがえました。
📣Gスクエアでは、後期もランゲージ・ラボ(学生による外国語自主学習グループ)をはじめ、さまざまな異文化交流イベントを企画・運営しています。今後のイベント情報は、GスクエアのInstagramで発信しています。フォローのうえ、ぜひご参加ください。