GO GLOBAL

Gスクエア|イベントレポート2026:KOREAN DAY

2026年6月10日(水)、多摩キャンパス ヒルトップ2階の異文化交流ラウンジ「Gスクエア」にて、KOREAN DAYが開催されました。当日は、韓国出身の留学生を含む約30名の学生が参加し、複数のゲームを通して交流を深めました。
テーブルにはさまざまな韓国のお菓子が並べられ、「もぐもぐタイム」をはさみながら和やかに交流が進みます。

まずはアイスブレイクとしてKahoot!を活用したクイズ大会を実施しました。K-POPのイントロクイズや韓国の食べ物・観光名所の写真当てクイズを通じて、会場は一気ににぎやかな雰囲気に包まれました。

続いて行われたのは「イヤホンガンガンゲーム(The Whisper Challenge)」です。参加者はイヤホンを装着し、大音量の音楽で外部の音が聞こえない状態にします。グループごとに、先頭の人が受け取ったお題を、口の動きだけで読み取りながら順番に次の人へ伝えていきます。イヤホン装着後は司会者の声も聞こえなくなるため、表情やジェスチャーでのコミュニケーションが中心となり、自然と参加者同士の距離が縮まりました。

続いてのプログラムは「ライヤーゲーム(Liar Game)」です。日韓双方で親しまれているゲームですが、異なる言語を使う参加者同士が日本語や英語を共通語として進めるため、難易度が高まりました。それでもLiar役の参加者は見事に話を合わせ、なかなか見破ることができません。Liarの発表時には「あなただったの!」という驚きや「やっぱり!」といった声が上がり、会場は大いに盛り上がりました。

最後に、韓国出身の学生による「韓国語で名前を書いてみよう」ミニワークショップを実施しました。
このワークショップを担当したのは、Language Labの講師でもある韓国出身の学生です。初めて学ぶ人にもわかりやすくハングルの仕組みが説明され、参加者は配布されたワークシートに自分の名前を書き込みました。講師が会場を回りながらていねいに確認し、終始和やかな雰囲気の中で交流が進みました。

今回のイベントを通して、学生たちは韓国文化に触れながら、新しいつながりを広げ、交流を深めることができました。

イベントを支えるGスクエア学生スタッフの声

今回のイベントの企画・運営を担当したGスクエアの学生スタッフ境野さん(経済学部)に話を聞きました。

企画・運営を担当してみていかがでしたか。当日、印象に残っていることがあればぜひ教えてください。

準備段階では、とにかく皆さんに国際交流を楽しんでもらいたいという気持ちで計画を立てていました。KOREAN DAYは例年人気のイベントですが、今回は韓国人留学生の方にミニワークショップを担当してもらうという新しい企画を取り入れ、内容をアップデートしました。
当日は、たくさんの韓国人留学生の方に参加してもらい、会話やゲームを通じて交流を深められたことが本当に良かったです。最初の方は、皆さん初対面ということもあり、なかなかぎこちない雰囲気でしたが、ワークショップやKahoot!クイズの中で、留学生に答えを聞いてみたり、分からないところを自然に質問し合ったりできていた姿がとても印象に残っています。

国際交流イベントに携わる際にやりがいに感じるのはどういった点ですか

やはり、参加者の皆さんから「楽しかった」と言っていただけることや、笑顔で交流している場面を見られた時です。国際交流は、どうしても言語の壁などからハードルが高いと感じてしまうこともあるかと思います。ですが、自分の今持っている言語力で楽しく交流できるように、私たちが間に入ってそのハードルを少し下げる役割ができた時には、とてもやりがいを感じます。
イベントに来た皆さんが連絡先を交換したり、「これから一緒に学食に行こう」と約束したりしているのを見ると、新しい交流の輪を広げるお手伝いができたのだと嬉しくなります。

学生の皆さんへ伝えたいメッセージをお願いします

国際交流は、どうしても言語の壁などから一歩を踏み出す勇気が必要だと思います。ですが、Gスクエアでは、皆さんが最大限に国際交流を楽しめるようなイベントや、コンテンツを日々一生懸命考えています!「国際交流をしてみたいな」「新しい言語を学んでみたいな」と思ったら、まずはぜひGスクエアにお気軽にお越しください!

📣Gスクエアでは、ランゲージ・ラボ(学生による外国語自主学習グループ)をはじめ、さまざまな異文化交流イベントを企画・運営しています。今後のイベント情報は、GスクエアのSNS(Instagram、Facebook、X)でも発信しています。ぜひフォローのうえ、ご参加ください。