キャリアセンター(文系)

株式会社NTTドコモに内定

矢澤 陽菜

国際情報学部国際情報学科
中央大学附属横浜高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由

大学入学当初から将来の進路が明確に決まっていたわけではありませんでした。しかし、まだ答えが出ていないことや漠然としていることに対して、さまざまな角度から考え、自分なりの答えを探していく過程に面白さを感じていました。就職活動では、最初から自己分析や企業研究を完璧に終わらせることを目指すのではなく、説明会への参加や選考を経験する中で、自分が大切にしたい価値観や興味のある分野を少しずつ明確にしていきました。その中で、課題に対して多角的に向き合い、考え続けながら成長できる環境に魅力を感じ、就職先を決定しました。入社後も、目の前の仕事に対して主体的に考え、より良い方法を探しながら成長していきたいと考えています。

中央大学で取り組んだこと

中央大学では、サークル活動とゼミ活動に力を入れて取り組みました。サークルでは、組織全体の体制を大きく変える時期にサークル長を務め、メンバー一人ひとりの意見を聞きながら、全員が納得できる方向性を模索しました。意見をまとめる難しさもありました が、その経験を通じて、先頭に立って引っ張るだけではなく、周囲の声に耳を傾けながら支えることも自分らしいリーダーシップの形であると学びました。
ゼミ活動では、日本におけるプロファイリング技術に関する各国の規制や制度について研究しています。ゼミ内で互いの意見を出し合い議論を重ねる中で、物事を多角的に考える力や、自分の考えを論理的に伝える力を身につけることができました。
中央大学での経験を通じて、主体性や協調性など、社会で必要となる力を培うことができました。

キャリアセンターを利用した感想

キャリアセンターでは、個人面談やセミナー、説明会などを活用しました。個人面談では、自分では気づくことができなかった長所や短所を客観的な視点から見つけていただき、自己理解を深めるきっかけになりました。また、さまざまなセミナーや企業説明会を視聴することで、一般的な企業説明会とは異なり、就職活動を進める学生に向けた具体的なアドバイスや、企業を見る際のポイントなどを学ぶことができました。幅広い情報を得ることで、自分の視野を広げながら進路について考えることができ、キャリアセンターを活用することの大切さを実感しました。

将来の目標や夢

壮大ではありますが、将来は、新しい技術が人々に安心して受け入れられ、社会に広く価値が行き渡る未来を実現したいと考えています。ただ技術を提供するだけではなく、それによって人々の安心やつながりを生み出し、社会に貢献できる存在になることが目標です。そのために、常に新しい知識を吸収し、技術そのものの可能性だけでなく、それを利用する人々の視点や課題にも向き合いながら成長していきたいです。将来的には、技術と人をつなぐ役割を担い、より豊かで安心できる未来の実現に貢献できる人材を目指します。

後輩へのメッセージ

就職活動では、自己分析や企業研究を最初から完璧に終わらせようとする必要はありません。実際に行動して、説明会や選考などの経験を重ねる中で、自分が大切にしたいことや向いている仕事が少しずつ見えてくると思います。焦って答えを出そうとせず、活動しながら考えを深めていくことを大切にしてください。また、就職活動中は忙しくなります が、睡眠や食事など健康管理も忘れず、自分のペースで納得できる進路を見つけてください。