キャリアセンター(文系)
株式会社スパイスボックス(博報堂DYグループ)に内定
奥平 成美
国際情報学部国際情報学科
中央大学附属横浜高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
高校生の頃から、ぼんやりとですが広告をつくる仕事に興味をもっていました。 就職活動は、広告業界を中心に企業研究を進めつつ、他業界の説明会にも積極的に参加しました。さまざまな業界をみても、「人やモノの魅力を伝え、誰かの行動を後押しできる仕事がしたい」という思いは変わらず、広告業界を志望しました。
企業選びでは、経営理念や成長できる環境にも魅力を感じましたが、最終的な決め手は「社風」と「人」です。感謝を伝え合う文化や、立場に関係なく互いを尊重するところに惹かれました。また、社員の方に相談をしたとき、まっすぐ背中を押してくださったことも、とても印象に残っています。この環境なら挑戦を楽しみながら成長できると感じ、入社を決めました。
中央大学で取り組んだこと
友人と立ち上げたダンスサークルの活動に力を入れました。「学部に気軽にダンスを楽しめる場をつくりたい」という思いから設立し、約1年後には単独公演を開催しました。私はSNS運用を担当し、会場レンタル費を黒字化するための集客目標を設定しました。来場前から楽しみになる発信を意識したほか、メンバーにも投稿の拡散を呼びかけました。その結果、目標を上回る満席で、公演を盛り上げることができました。 また、ゼミでは、地域PRをテーマとした動画コンテストにも取り組み、自分たちが実際に感じた魅力を一つのストーリーとして伝えることにこだわりました。その結果、グランプリを受賞することができました。 これらの経験を通して、周囲を巻き込みながら、相手の立場に立って考え、魅力を伝える力を磨くことができたと感じています。
キャリアセンター(イベント、セミナー、個人面談など)を利用した感想
2年生の終わり頃、「そろそろ就活を始めたいけれど何から取り組めばよいのかわからない」という状態でしたが、ガイダンスで就活全体の流れを知ることができ、安心して一歩を踏み出せました。3年生になってからは、毎週木曜日の朝にキャリアセンターへ行くと決め、ES添削や面接練習をお願いしていました。書類や面接のアドバイスはもちろん、思うようにいかず落ち込んだ時も親身に話を聞いてくださり、精神的にも大きな支えになりました。
将来の目標や夢
必要としている人に必要な情報を届けることで、商品やサービスとの素敵な出会いを生み出したいと考えています。私自身、「知らなかったから選べなかった」という経験があり、情報の有無が人生の選択肢を左右すると実感しました。情報も商品もあふれる今だからこそ、広告には人とモノをつなぐ大切な役割があると考えています。生活者に寄り添い、不快感を与えるのではなく、「知れてよかった」と思っていただける広告を届けられる人になりたいです。
後輩へのメッセージ
ぜひたくさんの人を頼ってください。家族や友人、先輩、先生、キャリアセンターの職員の方、アルバイト先の方など、支えてくれる人は必ずいます。私自身、一人で考えこむよりも、何気ない会話の中で自分の強みや価値観、将来やりたいことに気づくことが何度もありました。夢や悩みを打ち明けるのは勇気がいりますが、話してみると新しい視点や解決の糸口が見つかることもあります。ぜひ周りの力を借りながら、自分自身と向き合って、納得のいく道をみつけてください。応援しています!





