キャリアセンター(文系)
株式会社テレビ西日本に内定
鴨田 美音
文学部人文社会学科学科
私立筑紫女学園高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
私は幼い頃からテレビを見ることが好きで、テレビを通してさまざまな世界や考え方に触れてきました。そうした関心から、大学ではメディアや情報社会について学びたいと考え、社会情報学を専攻しました。就職活動では多くの企業や業界を知る中で、改めて自分の興味や価値観と向き合った結果、多くの人に情報を届けるテレビの仕事に最も魅力を感じ、テレビ業界を志望しました。
中でもテレビ西日本は、地域の暮らしや声を丁寧に伝え、報道を通して課題解決のきっかけづくりにも携われる点に惹かれました。また、私は福岡で生まれ育ち、小学生から続けてきたバスケットボールを通して、多くの方々に支えられながら成長してきました。だからこそ今度は、情報を届ける立場として福岡に貢献したいと考えています。地域に密着した発信と報道の両方に携われる環境に魅力を感じ、入社を決意しました。
中央大学で取り組んだこと
大学生活の中で、特に力を入れたのがアフタースクールでのアルバイトです。 大学1年生から続けているこのアルバイトでは、子どもや保護者、地域の方々と接する中で、多様な考え方や価値観に触れてきました。もともとは子どもたちと接する経験がしたいと思い始めましたが、日々の関わりを通して私自身も多くのことを学びました。地域で暮らす人々がどのような情報や支えを必要としているのかを考える機会も多く、相手の立場に立って物事を考える力や、人に寄り添いながら伝えることの大切さを実感しました。また、バスケットボールサークルにも所属していました。振り返ると、バスケットボールを続けてきたからこそ出会えた人がたくさんいたと感じています。大学でも新たなつながりに恵まれ、人との出会いが自分の視野を広げてくれることを実感しました。こうした出会いや経験が、現在の進路選択を支える大切な土台になっています。
将来の目標や夢
将来は、地域に根差したテレビ局だからこそできる情報発信に携わりたいと考えています。地域で頑張る学生やスポーツに打ち込む人たちに光を当てる企画に加え、地域が抱える課題について、多くの人が考えるきっかけとなるような報道に取り組みたいです。
また、上京したからこそ気づいた福岡の魅力も発信していきたいと考えています。地域の人々に寄り添いながら、福岡をより好きになってもらえるようなコンテンツを届けることが私の目標です。
後輩へのメッセージ
就職活動を通して感じたのは、自分の「軸」を持つことの大切さです。ESや面接ではさまざまなことを聞かれますが、どのような問いに対しても、自分が何を大切にしたいのかという軸があることで、一貫性を持って自分の考えを伝えることができます。
就職活動を始めたばかりの頃は、何から取り組めばよいのか分からず悩むこともあると思います。そんなときは、自分がどのような仕事に魅力を感じるのか、どのような経験を活かしたいのかを考え、自分なりの軸を見つけてほしいです。その軸は、これまでの学業やアルバイト、部活動など、学生生活で積み重ねてきた経験の中にあるはずです。焦らず自分自身と向き合いながら、自分が納得できる選択をしてほしいです。





