キャリアセンター(文系)
三菱UFJ信託銀行株式会社 に内定
中村 武尊
商学部経営学科学科
東京都立富士高等学校出身

進路決定までの道のり・就職先を決めた理由
私は大学3年生の6月から就職活動を始め、夏のインターンシップでは幅広い業界を視野に入れながら約50社にエントリーし、約10社のインターンシップに参加しました。その中で、人や組織の成長・挑戦を支援できる金融業界に魅力を感じ、秋以降は金融業界(とりわけ銀行・信託銀行・証券)を中心に就職活動を進めました。業界研究やインターンを重ねる中で、専門性を活かしながら、お客様の課題解決に長期的かつ総合的に携われる信託銀行に強く惹かれるようになりました。最終的にはMUFGグループの総合力に加え、社員の方々の誠実な人柄や挑戦を後押しする社風に魅力を感じ、三菱UFJ信託銀行への入社を決断しました。
中央大学で取り組んだこと
私は主に学園祭実行委員会の活動と、高校剣道部のコーチに力を注ぎました。学園祭実行委員会では企画部長として、企画運営や進捗管理を担うとともに、財政難という課題に対して企画内容や予算の見直しなどに取り組みました。その結果、運営費の削減や新たな収益確保につなげることができました。また、高校剣道部のコーチとしては、関東大会出場を目指すチームに対し、部員一人ひとりと対話を重ねながら指導を行い、信頼関係の構築と主体的なチームづくりに努めました。その結果、チームは関東大会出場を果たすことができました。これらの経験を通じて、多様な立場の人々と協力しながら課題解決を進める調整力と、相手に寄り添い信頼関係を築く力を培いました。
キャリアセンター(イベント、セミナー、個人面談など)を利用した感想
私は早期選考が本格化した1月からキャリアセンターの個人面談を利用しました。それまでは一人で就職活動を進めていたため、自己分析やガクチカ、志望動機の方向性が適切な のか不安を感じていました。しかし、面談を通じて自分の経験や強みを客観的に整理することができ、より説得力のある内容へとブラッシュアップすることができました。また、志望企業ごとの面接対策も丁寧に行っていただき、本番では自信を持って自分の考えや経験を伝えることができました。就職活動を進める上で大きな支えになったと感じています。
将来の目標や夢
将来は、専門性を活かして人や組織を長期的に支えられる人材になりたいと考えています。そのために、若手のうちから積極的に知識や経験を積み重ね、金融のプロフェッショナルとして専門性を高めていきたいです。また、金融業界にゴールはなく、常に学び続ける姿勢が求められると考えています。日々の自己研鑽を怠らず、人間性も磨きながら、お客様から「あなただから任せたい」と言っていただけるような、専門性と人間性を兼ね備えた信頼される存在を目指していきたいです。
後輩へのメッセージ
私が後輩の皆さんに一番伝えたいことは、「就職活動は一人で戦うものではない」ということです。私自身、大学3年生の秋頃までは一人で就職活動を進めていましたが、このままで良いのか不安を感じることもありました。しかし、冬以降はキャリアセンターやサークルの先輩方に積極的に相談し、多くのアドバイスや情報を得ることで、自信を持って就職活動に取り組めるようになりました。だからこそ、早い段階から周囲の力を借りることをおすすめします。様々な情報を集めた上で、自分なりに取捨選択し、最後は自分の意思で決断することが納得のいく就職活動につながると思います。頑張ってください。





