キャリアセンター(文系)
大日本印刷株式会社に内定
三上 翔子
法学部政治学科
中央大学高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
私は、志望業界を絞らず、多くのインターンや説明会に参加して視野を広げ、徐々に志望企業を絞っていく方法で就活に取り組みました。その中で2年生の3月から長く志望していたのが大日本印刷(DNP)です。紙の印刷に留まらず、培った緻密な技術を応用して多様な製品を生み出す、DNPの「技術の可能性」にワクワクさせられたことが原点です。また「企業理念や社風のマッチ度」も軸にしていました。対話と協働を重んじるDNPの姿勢は、私が大切にする「協調」「創造」の価値観と合致していました。選考中も終始自然体で臨むことができ、ありのままの自分を評価し受け入れてくれる温かさを実感したため、この会社で長く貢献したいと考え、入社を決めました。
中央大学で取り組んだこと
2年次の基礎演習にて、大手企業主催の課題解決型コンテストにグループで挑戦したことです。大学生になってから長期的に打ち込む経験が少なかった自分を変え、成長したいと考え決意しました。 入賞を目標に、現地調査や市場分析を徹底し、AIを用いた視覚的で斬新な企画書を作成しました。活動中、長期ゆえにメンバーのモチベーション維持に苦労しましたが、私は一人ひとりと対話を重ねて認識をすり合わせ、納得して進める環境を整えました。さらに進捗を管理し、各自の強みに応じてタスクを整理するなど「参謀役」としてチームを支えました。結果、821チーム中1位に選ばれ、学員会会長奨励賞をいただくこともできました。
チームで掴み取ったこの成果と成長の記憶は、中央大学での4年間における私の誇りです。
キャリアセンター(イベント、セミナー、個人面談など)を利用した感想
主にキャリセン主催のガイダンスや企業説明会へ定期的に参加し、情報収集や就活のモチベーション維持に役立てていました。個別面談は内定書類の相談で利用しましたが、最初は緊張しました。しかし、職員の方がとても温かく、雑談を交えながら不安を解消してくださり、もっと早く頼ればよかったと感じました。キャリセンはいつでも親身に迎えてくれます。煮詰まった時や不安な時こそ、ぜひ気軽に活用してほしいです。
将来の目標や夢
日々の生活をより豊かで快適にし、誰もが自分らしく挑戦できる社会を作ることが目標です。DNPが持つモビリティや住空間の快適性を高める技術、あるいは音や文字の情報を届ける情報関連技術に惹かれており、これらを通じて人々の可能性を広げたいと考えています。配属部署に関わらず、まずは対話と学びを重ね、自分が携わった製品やサービスが世の中の「新しいあたりまえ」として普及することが目標です。そして、人々が不自由なく快適に生活できる社会の一角を担いたいです。
後輩へのメッセージ
インターンや面接が続き、メンタルが落ち込む時期もありましたが、「就活は評価される場ではなく、自分のファーストキャリアを選ぶ機会だ」と捉え直したことで、心が軽くなりました。選考では自分を飾らず自然体で臨むことが、結果的に自分に合う企業とのマッチングに繋がります。就活は行動したもの勝ちです。不安になることもあると思いますが、恐れず、遠慮せず、興味があることにはどんどん挑戦して、納得のいく進路を掴み取ってください!





