キャリアセンター(文系)
株式会社みずほ銀行に内定
永野 春花
法学部政治学科
埼玉県立浦和西高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
大学2年の冬から合同説明会へ参加し、当初は専門商社と金融機関に興味を抱いていました。しかし、3年夏のインターンシップを通じて次世代へ繋ぐ銀行業務の社会的意義に惹かれ、フィールドの広さからメガバンクを志望するようになりました。最終的にみずほ銀行への入社を決めたのは、その採用コースの社員に求められる人材像や役割が、私の実現したいことと合致していたためです。また、信託や証券との距離が非常に近く、お客様へより深い提案ができる点や、自身のキャリアの可能性が広がる点にも魅力を感じました。さらに、メンターの社員の方が私の不安点を解消するため、手厚くフォローし続けてくださったことも大きな決め手となりました。
中央大学で取り組んだこと
子どもの支援に関心があり、2年次には親権制度に関するゼミに所属し、3年次には海外の少年犯罪について研究しました。学外では家庭裁判所から依頼を受ける団体に所属し、非行少年の更生サポートとして清掃活動やSNSのモラル講習を共に行いました。また、学内講義で国際協力論を学んだことを機に海外の貧困問題にも目を向け、3年夏には単身セブ島へ渡航し、スラム街や孤児院でボランティアを経験しました。自らの興味を起点に多様な世界へ飛び込んだことで、行動力と主体性に大きな自信を持てました。 課外活動のみならず日々の学業にも一切妥協せず取り組み、2年連続で学部長賞をいただけたことも、地道な努力が報われるという確信と大きな財産に繋がっています。
キャリアセンター(イベント、セミナー、個人面談など)を利用した感想
主に業界選定や最終的な就職先決定の際、個人面談で深く相談に乗っていただきました。友人や身内とは異なる「就職のプロ」という第三者の視点から頂く客観的なアドバイスには、自分一人では得られなかった新たな気づきが数多くありました。職員の皆様はいつも親身に寄り添ってくださいます。「こんな内容で相談してもいいのか」と遠慮する必要は全くありません。何から始めるべきか悩んでいる方や、選考で行き詰まった方は、ぜひ気軽に足を運んでみてください。
将来の目標や夢
少子高齢化や後継者不足により、資産をめぐる複雑な課題が増加しています。私は一人でも多くのお客様の悩みに寄り添い、ご本人だけでなくご家族の皆様まで安心できるようなサポートを提供したいです。承継や遺言作成には法務・税務などの高度な知識が不可欠ですが、入行後も自己研鑽を怠らず、専門性を磨き続けます。そして、お金のことに限らず、お客様から真っ先に頼っていただける、知識と人間力を兼ね備えた信頼されるパートナーになりたいです。
後輩へのメッセージ
就職活動は先が見えず不安になりますが、自身の過去と未来を見つめ直す絶好の機会です。これまでの頑張りを振り返り、それを認めてくれる企業と出会うことで、自己肯定感を大きく高められます。また、多様な業界の社員の方々と関わることで新しい価値観に触れ、自身の世界も広がります。 ぜひ身近な社会人と積極的に話し、興味のあることには何でも挑戦してください。就活はこれまでの人生の延長線だけに縛られるものではありません。新しい自分に出会う一歩として、前向きに楽しんでほしいです。皆さんにとって納得のいく結果が得られるよう応援しています。





