キャリアセンター(文系)
株式会社ジェーシービーに内定
大越 秀人
経済学部国際経済学科
東京都立文京高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
私は1年浪人を経験し、第一志望校に合格できなかった悔しさから、就職活動では絶対に後悔したくないと強く思いました。そのため、3年生の4月という早い段階から活動を開始し、毎日3社以上のサマーインターンのESを提出して約70社にエントリーしました。その中で17社のインターンに参加し、自分に最もフィットすると感じた企業がJCBでした。社員の方々の面倒見がよく、インターン後には本社に招待され卒業生訪問まで実施していただき、学生に対するフォローが非常に手厚いと実感しました。また、グローバル展開に注力し、今後も成長の可能性が大きい点にも魅力を感じ、ここで挑戦したいと強く思い、入社を決断しました。
中央大学で取り組んだこと
私は主に、軽井沢の地域活性化活動やサッカーコーチのアルバイトに注力しました。特にサッカーコーチでは、都大会出場という目標を掲げ3年間活動をしました。指導現場では、コーチ間で指導力にばらつきがあり、練習メニューが統一されていないという課題がありました。そこで私は、毎週指導計画案を作成し共有することで指導方針の一貫性を図りました。また、自らC級コーチライセンスを取得し、得た戦術知識を用いて他のコーチの指導力向上にも貢献しました。その結果、チームは10年ぶりの都大会出場を果たしました。この経験から、環境改善に主体的に取り組み、努力を積み重ねることで目標を実現できるという自信を得ました。
キャリアセンター(イベント、セミナー、個人面談など)を利用した感想
私が主に利用したのは、個人面談とGD練習イベントです。個人面談では、ES添削や業界選びの相談を通じ、自分の強みや志望の方向性を明確にすることができました。特にGDのイベントは一人では練習が難しいため、非常に有意義でした。他大学の学生と合同で議論することで、多様な視点や進行手法を学び、スキルを磨く機会となりました。また、フィードバックをその場でもらえることで改善点が明確になり、自信を持って本番に挑むことができました。
将来の目標や夢
私の将来の目標は二つあります。一つ目は、海外駐在を経験することです。異なる価値観に触れながら働き、グローバルな視点を身につけ、企業の成長に貢献できる人材になりたいと考えています。二つ目は、良い父親になることです。サッカーコーチとして子どもと関わる中で、成長を支える喜びを知り、家庭においても寄り添い、尊敬される存在になりたいと思います。この二つの目標を実現するため、常に挑戦し続けていきたいです。
後輩へのメッセージ
私が後輩に伝えたいのは、就活の天王山はサマーインターンであるということです。理由は二つあります。一つ目は早期選考などにつながる可能性が高いことです。二つ目は本選考で志望動機に具体的な経験を盛り込み、他の学生と差別化できることです。ただし、サマーインターンに参加できなかったとしても焦る必要はありません。秋や冬にもチャンスはあり、その後の行動次第で十分に巻き返しは可能です。大切なのは、情報を取りにいく姿勢と挑戦を続ける覚悟だと思います。





