キャリアセンター(文系)
雪印メグミルク株式会社に内定
山村 恵理
法学部政治学科
東京都立成瀬高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
食品メーカーを志望していました。その中でも雪印メグミルクに決めた理由は、入社後にやりたいことが明確だったからです。面接の際に、入社後のキャリアプランや挑戦したいことを尋ねられることがほとんどでした。どの企業に対しても、その質問を受けた際に答えられるようにはしていましたが、それは面接のために用意した回答であり、私が本心からやりたいと思っていることではないのではと感じていました。しかし、雪印メグミルクにおいては、他社の選考時に感じた違和感がなく、どの商品に携わりたいのか、自身が何をしたいのか、また何をすることで社会と会社に貢献できるのかなどを、単なる”受け答え”ではなく、自分が描くキャリアとして”語る”ことができました。その面接が私の中で印象に残り、最終的に雪印メグミルクに進むことを決意しました。
中央大学で取り組んだこと
日々の学業に注力しました。Sコントロール(成績において、上位2割にSが付与される)がなされている法学部で、オールSを取ることを入学当初から目標としていました。課されたレポート課題は何となく取り組むのではなく、自分なりのテーマを持って議論を展開させることで、深い学びに繋げました。その中でも特に、公務員志望から民間に変わるきっかけにもなった、社会調査論という授業で行った国別幸福度の比較調査が印象に残っています。講義一つひとつの学びが、自身の見識の広がりに寄与していると強く感じます。
また、2年次の成績が評価され、学部長賞を頂くこともできました。中央大学での4年間の学びは、私にとって大切な宝物です。
キャリアセンター(イベント、セミナー、個人面談など)を利用した感想
自己分析セミナーや模擬面接、適性試験対策セミナー、就職活動を終えた先輩方との交流会など、多くのイベントに参加させていただき、その都度不安を解消していただきました。就職活動を進めていく中で、終始上記のようなイベントを数多く設けてくださり、キャリアセンターは常に就職活動に悩む学生に寄り添い、伴走してくれました。心強いサポートの下、就職活動を終えることができました。
将来の目標や夢
雪印メグミルクは、多くの方に愛される商品を世に送り出しています。その一方で、身体に特定の弱点を持つ方に向けた、思いやりある商品も多数展開しています。例えば、鉄分が不足しがちな女性、特に妊婦さんに向けたのむヨーグルトや、骨を強化させたい方のためのカルシウムたっぷりの牛乳などです。健康寿命が意識される中で、私は上記のような商品を必要とする方々のもとにお届けし、年齢問わず全ての方が心身ともに健康な日々を過ごせるようにしていきたいです。
後輩へのメッセージ
就職活動は、自身が大切にしたい価値観や目標を発見し、自分を確立させていく過程でもあります。その過程では、自身が経験してきたことが必ず活きてくると思います。学業やアルバイト、部活動、ボランティア活動など、ぜひ学生の間に経験することすべてに全力で取り組んでいただきたいです。受験生・在学生の皆様が、納得した形で次のステップに進めるよう、応援しています。





