キャリアセンター(文系)
日本アイ・ビー・エム株式会社に内定
髙橋 凜
国際情報学部国際情報学科
中央大学附属高等学校(東京都)出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
大学3年の5月頃から夏季インターンシップに応募し、主に8月・9月に、通過した複数社に参加させていただきました。その後インターンシップからの早期選考と通常の本選考を受け、12月末に終了しました。
就職先を決めた理由としては、技術とコンサルティングの両方でキャリアを積みたいという気持ちがあり、それを実現できると考えたためです。最先端技術を豊富に持ち合わせている点や、グローバルな展開による世界中のナレッジを活用できることから、常に自身のスキルを磨き成長し続けられる環境だと感じました。技術に専門的な知識を持ちながら、必要なところに最適な形でその技術を届けられる人材を目指していきたいと考えています。
中央大学で取り組んだこと
主に情報系の開発をおこなうサークルと、ゼミ活動に専念しました。
サークルは1年次の秋に立ち上げから携わり、技術に関心のあるメンバーとチーム開発や勉強会をおこなってきました。主にウェブアプリ開発とチームマネジメントに力を入れ、ひとつのサービスを作り出すまでのフローと、その難しさを身を以て実感しました。また学外にも活動範囲が広がり、高度な技術力を持った他大学の学生とも交流ができたことは貴重な経験となりました。
ゼミでは卒業研究として「サーモカメラを用いた歩容認証」に取り組んでいます。サーモカメラによる暗所での監視・認証を可能としつつ、データの学習には歩行動画から抽出した骨格情報のみを使用することで、取得したデータから直接的に個人が特定されないような仕組みの実現を図っています。
将来の目標や夢
「人々がこれまで以上に世の中を暮らしやすいと思える仕組みづくりを、情報技術とともに実現する」という目標を掲げています。
近年、利便性の高いテクノロジーが多く開発されています。しかし人々がより生活を豊かにするためにそれらを取り入れていく反面、サイバー攻撃が行われたり個人情報が流出されたりするなど、課題が尽きないと感じています。便利なものが増えるほど負の面が多くなる世の中でありながらも、新しいテクノロジーとともに生きようとする人々の向上心をサポートしたいと考えています。
後輩へのメッセージ
就職活動では、「こうしたら必ず通る」という100%の正解はないと考えています。その中で、自分のやりたいことが分からなくなったときや、他の同級生が進路を決めたと聞いたとき、不安や焦りという感情が出てきてしまうこともあるかと思います。
私も選考が思うように進まず、当初立てていたプランがすべて崩れ、不安に押しつぶされそうになったことがありました。
しかし就職活動のペースは人それぞれです。決まるのが早くても遅くても、最終的には自分自身が納得する道を選ぶことが最高の結果だと思っています。自分のペースで進んでいいという気持ちで、時には休憩しながら進めてください。
またその中で、自分の状況やこれからのことを相談したいと思ったときに、ぜひキャリアセンターを活用していただけたらと思います。皆さんにとって満足できる結果が得られるよう、陰ながら応援しています。





