学生支援

白門祭(大学祭)における飲酒に関する基本方針について

学 生 の み な さ ん へ

-白門祭・大学祭における禁酒措置について-

 

 2026年度も多摩、後楽園、市ヶ谷田町および茗荷谷キャンパスで白門祭・大学祭の開催が予定されています。教職員一同、各キャンパスの実行委員会の創意工夫の下で開催される白門祭・大学祭が成功することを心より祈っています。

 さて、大学は、泥酔によって人命が危機にさらされる事態を防止するため、白門祭・大学祭の期間中(準備日・構内整備日を含む)、全学禁酒とすることを決定しました。白門祭・大学祭実行委員会においても、期間中の飲酒事故ゼロの方針を掲げて学内全面禁酒措置の周知等を実施しています。

 全学禁酒とは、白門祭・大学祭の期間中(準備日・構内整備日を含む)に、キャンパスへの酒類(ノンアルコール飲料も含む)の持ち込み、販売、飲用を一切禁止するという措置です。これは学生のみなさんだけでなく、教職員や学外の方も例外ではありません。学内食堂における飲酒、酒類販売、飲酒を伴うパーティー、また酒類やノンアルコール飲料の持ち込みも、すべて禁止とします。

 この禁酒措置は、学生のみなさんの自主的な活動を阻害する意図に発するものではありません。2000年度に大学は、白門祭実行委員会を白門祭の主催団体として公認し、白門祭実行委員会が許可した飲酒企画のみ認めてきました。しかしながら、飲酒関係のトラブルが後を絶たず、2014年度には白門祭における泥酔者の合計人数は7名、内1名は救急車で搬送、もう1名は保健センターにて手当という事態となり、死者が出てもおかしくない状況が生じました。そのため、2015年度以降、この全学禁酒措置がとられています。

 このような泥酔者問題は、先にもふれたように、人命がかかっている危機管理問題であり、学内において学生を危機から守ることは、大学としても社会的責務であると考えています。学生のみなさんのご理解とご協力をお願いします。

 

 

2026年9月21日

中 央 大 学