ダイバーシティセンター
手話っと交流会を開催しました
2026年03月30日
今年度は、講師(ろうゲスト)をお招きして2キャンパスで「手話っと交流会」を開催しました。企画名のなかにある “わっと”=“What” には、手話という言語やろう文化に触れながら、 お互いに「それって何?」と少しずつ知り合うことを大切にしたいなという想いをこめています。講師の皆さんがスライドやホワイトボードを存分に使いながらわかりやすく伝えてくださったおかげで、手話は初めての参加者も多くいましたが、文字やジェスチャーも使いながら声を使わずに交流できました。参加した皆さんから、たくさんの気づきも寄せられました。
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5月19日(月) @茗荷谷キャンパス
講師は、舞台やテレビ、映画などで幅広くご活躍されている佐沢静枝さん。
はじめに手話に関するクイズもあり、手話の世界をもっと知りたくなるような導入に、皆さんぐっとひきこまれていました。名前の表現について学んだり、ペアになって手話で会話をしたり、デフリンピックの競技や特徴、コミュニケーション方法についてなど、デフリンピックについてもたくさん知ることができました!
参加学生からは
・一部手話の意味がわからないところもあったが、わかるまで手話を変えて説明してくれたり「これは手話で表すとどうなると思うか」参加者ひとりひとりに聞いてくれたりして、コミュニケーションの楽しさを感じることができた。
・伝わりやすいだけでなく、「話していて楽しい」と感じられるような手話表現だったため、コミュニケーション自体が楽しく、充実した時間になった。
・表情や視線、手の動きなど全身で感情や意図を伝えることができる手話の豊かさにすごく可能性を感じる。
などの感想がありました。
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11月14日(金) @多摩キャンパス
講師は、ろう学校で教員をされている内山涼さん。
手話で伝える(自己紹介ができる)ことを目標に、自分の名前、趣味などを伝え合いながら交流しました。明日から東京2025デフリンピック開幕!というタイミングでの企画となったこともあり、するのが好き、または観るのが好きなスポーツの表現にもチャレンジしました。企画終了後も、講師と参加者の皆さんの静かでにぎやかな手話べりが続いていました!
参加学生からは
・ほとんど知識がない状態で参加したが、苦戦することなく参加できて、すごくおもしろかった。
・相手のことを見てコミュニケーションをとるので、相手のことをよく見る必要があると思った。
・いつもいかに音に頼ったコミュニケーションをしているかを実感した。音のない、手話によるコミュニケーションは、いつも音声言語を使っている私にとってはとても不思議だった。手話が第一言語の人は、音声言語が中心の社会では毎日このような、ちょっと取り残された感覚になるのかなと想像した。
などの感想がありました。
茗荷谷キャンパスの様子

多摩キャンパスの様子