スポーツ振興

バレーボールアジア選手権2026に本学卒業生の石川祐希選手と富田将馬選手が出場

 バレーボールアジア選手権2026(男子2026年9月4日~9月13日福岡で開催)に本学卒業生の石川祐希選手(2018年法卒/ジラート・バンク・アンカラ所属)、富田将馬選手(2020年文卒/大阪ブルテオン所属)が出場しました。

 男子日本代表は圧倒的な強さを見せ、2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権を最速で獲得しました。

 予選ではオマーン、バーレーン、オーストラリアと戦い、A組1位で通過。準々決勝のインド、準決勝の韓国、決勝のイランを含めて全試合でストレート勝ちをおさめ、完全優勝を果たしました。

石川祐希選手(写真:所属事務所提供)

 石川選手は、総得点71、サービスエース10本と大活躍、ここ一番での圧倒的な勝負強さを見せ、主将としてチームの精神的支柱の役割を果たしました。

 決勝のイラン戦では徹底的にマークされ苦しみましたが、24-23と王手をかけた第3セットの緊迫した場面、最後のマッチポイントでトスを託され、狙い澄ましたアタックを自ら決めきり、優勝を決めました。

富田将馬選手 ⓒOSAKA BLUTEON

 富田選手は、勝負どころで流れをガラリと変えるゲームチェンジャーとして大活躍しました。精神的にプレッシャーのかかる重要な局面で出場し、堅実なレシーブでチームのピンチを支えながら、バーレーン戦ではリリーフサーバーでサービスエース、インド戦ではバックアタックやブロックで得点を奪うなど、攻守に渡りオールラウンドなプレーで貢献しました。

<富田選手コメント>

「アジア選手権で優勝し、ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得できたことを嬉しく思います。
 個人としては途中出場が多い中で、役割を果たせたと思います。
 しかし、より多くの出場機会を得るためには、安定性を高めないといけないと感じました。
 オリンピックまでの2年間という時間を大切にし、プレーを磨くのはもちろん、
 チームに対して私自身に何ができるのかを探しながら、さらに成長できるように頑張ります。」

 バレーボールアジア選手権で優勝という頂に駆け上がり、その先の2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得した選手たちは、既に次のステージへと向かっています。

 石川選手は、トルコのジラート・バンク・アンカラで、世界最高峰リーグへの挑戦が始まります。
 富田選手は、日本の大阪ブルテオンで、SVリーグ連覇に挑みます。

 それぞれの場所で、さらなる強さを手に入れて、ロサンゼルス2028オリンピックでの活躍が期待されます。

 これからもバレーボール日本代表、世界の頂をめざす白門出身アスリートたちへの応援をよろしくお願いいたします。

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