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2020年03月27日

法曹養成連携協定の認定について

中央大学法学部は、昨年10月に本学法科大学院と法曹養成連携協定を締結しましたが、この度、文部科学大臣の認定をえることができました。法学部では、2020年度から法曹志望者や法律の学修に関心が高い学生に対する体系的・一貫的な教育を行う「一貫教育プログラム」を法律学科法曹コースに設置いたします。

 

<<一貫教育プログラムとは>>

 一貫教育プログラムは、基本七法科目(憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法、行政法)を中心とした科目群を修得したうえで原則として早期卒業制度により学部を3年で卒業し、法科大学院法学既修者コースへの進学をめざす仕組みです。この仕組みによれば、学部3年、法科大学院2年の合計5年間で司法試験受験の資格を得ることが可能となります。なお、基本的には3年での早期卒業をめざす制度となりますが、じっくり学びたいという場合は4年間での修了も可能です。

 

<<法科大学院入学者選抜について>>

 一貫教育プログラムを修了した場合には、本学法科大学院へ進学する際に、筆記試験が免除となる「5年一貫型選抜」を受験することができます。また、連携先でなくても、「開放型選抜」を実施している法科大学院の受験が可能です。

 

<<一貫教育プログラムの特徴>>

 一貫教育プログラムでは、法科大学院法学既修者コースでの学修の前提となる基本七法科目すべてを必修科目としています。さらに、必修科目の一部を法科大学院教員が担当することによって、法科大学院法学既修者コースとの教育内容の一貫性を図ります。同プログラムの履修を通じて、法科大学院法学既修者コースにおける学修に必要な能力や、将来法曹として活躍するための基礎的法的能力を修得することをめざしています。

 

関連ページ(文部科学省WEBページ)
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houka/1422481_00010.htm

 

                                                                                         以 上