秩父宮賜杯第54回全日本大学駅伝対校選手権大会の結果について

　11月6日（日）、秩父宮賜杯第54回全日本大学駅伝対校選手権大会が、名古屋・熱田神宮～伊勢神宮内宮宇治橋前（8区間／106.8㎞）で開催されました。2大会連続29回目の出場となった中央大学は 5時間 13分 03秒で 7位となり、上位8チームに与えられるシード権を獲得しました。全国8地区の代表25校、オープン参加の日本学連選抜チームおよび東海学連選抜チームの全27チームが大学駅伝日本一を目指すこの大会。「時代を紡ぐ軌跡を残せ」をスローガンとして練習を積み重ねてきた本学の選手達が、3年ぶりに沿道に観客が戻った伊勢路を駆け抜けました。

　今般の開催にご尽力いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

　皆様からの温かいご声援、誠にありがとうございました。箱根駅伝（2023年1月2日、3日）に向けて、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。