情報環境整備センター

【注意喚起】Microsoft Teamsでの詐欺連絡について

2026年03月23日

現在、Microsoft Teamsのチャット機能を悪用し、不当な接触による詐欺事案が報告されております。
なお、現時点で本学における被害報告はございません。


チャットでの「承認」要求や、機密情報・金銭に関するやり取りを求められるケースがありますが、
これらは外部の攻撃者によるなりすましです。十分にご注意ください。


1. 主な手口
・学長や教員、事務職員などの実名を騙り、接触を図る。
・「至急確認してほしい」「承認してほしい」といったメッセージを送り、
 外部サイトへの誘導や、情報を聞き出そうとしたりする。


2. 不審なアカウントの見分け方
Teamsの画面上で、相手の氏名横のステータス表示を必ず確認してください。

・「外部」や「組織外」の表示に注意
 学内の教職員が正規のアカウントから連絡する場合、通常「外部」とは表示されません。
 氏名の右側に背景が黒い「外部」というラベルや、「組織外のユーザーです」という警告が表示されている場合は、
 なりすましの可能性が極めて高いです。

 

参考画像

・メールアドレスの確認
 相手のプロフィール詳細を確認し、本学指定のメールアドレス(ドメインが学内のもの)であることを
 確認してください。


3. 不審なチャットが届いた際の対応
被害を未然に防ぐため、不審なチャットが届いた場合は、以下の対応を徹底してください。

・応答(返信)しない
 安易に返信したり、リンクのクリックやファイルの開封は絶対に行わないでください。

・「受託・承認」をしない
 「外部のユーザーがチャットを求めています」といった画面が表示されても、心当たりがない場合は、
 決して「受諾」や「承認」を押さないでください。

・即座にブロックおよび削除
 不審と感じた時点で、該当アカウントを「ブロック」し、チャットを削除してください。

・プレビュー機能の活用
 内容を確認する場合は、応答(受諾)する前に「メッセージのプレビュー」で内容を確認し、
 不審な点があれば即座に遮断してください。