募金のご案内

「Chuo Vision 2035 白門飛躍募金」駅伝強化事業へのご支援について

2026年06月10日

日頃より、中央大学陸上競技部長距離ブロックに対し、多大なるご支援と温かいご声援を賜り、心より感謝申し上げます。

皆様からの温かいご支援に支えられ、第102回箱根駅伝において総合5位という成績を収めることができました。現在は、新スローガン『真紅に彩れ~強さの証明~』のもと、30年ぶりの総合優勝に向け、新たなシーズンをスタートしております。

そうした中、本年度は全国高校駅伝優勝メンバーやインターハイ優勝者を含む、将来有望な新入生10名が加わりました。

 

<新入生一覧>※スポーツ推薦入学者のみ記載

栗村 凌(学法石川・福島)5000m 13:34.38

簡 子傑(仙台育英・宮城)5000m 13:48.99

酒井 崇史(佐久長聖・長野)5000m 13:55.96

門間 蒼大(九州学院・熊本)5000m 13:57.19

松尾 翼(飯塚・福岡)5000m 14:13.28

家光 応輔(美方・福井)5000m 14:14.85

蒲生 悠(宮崎日大・宮崎)5000m 14:15.94

貝原 悠里(洛南・京都)5000m 3000mSC 14:20.15/9:08.72

末田 唯久海(学法石川・福島)5000m 14:20.67/3000mSC 9:04.31

徳山 博貴(市西宮・兵庫)5000m 14:30.04/3000mSC 8:53.04

※各種目のベスト記録は入学時点のもの

 

とりわけ、昨年の全国高校駅伝優勝メンバーである栗村選手、末田選手をはじめ、広島インターハイ3000mSC優勝の徳山選手など、全国高校駅伝やインターハイの舞台で活躍した有力選手が多数入学しており、今後の活躍が大いに期待されます。

 

また、新体制となったチームは、トラックシーズンにおいて早速好成績を残しております。

4月5日に行われた関東学生陸上競技対校選手権大会(以下、関東インカレ)ハーフマラソンでは、佐藤大介選手(文3)が1時間3分50秒で2位に入り、日本人トップ争いを制しました。

さらに、5月4日に行われたゴールデンゲームズinのべおかでは、岡田開成選手(法3)が13分19秒44を記録し、日本人学生歴代6位、そして中央大学記録を19年ぶりに更新する快挙を達成いたしました。また、栗村凌選手(法1)がU20歴代2位となる13分21秒29を記録するなど、多くの選手が自己記録を更新し、チーム全体の競技力向上を印象付けしました。

 

5月21日~24日にかけて行われた関東インカレにおいては、中長距離の全種目において入賞者を出すなど、藤原正和駅伝監督が就任以来、最高の結果となりました。とりわけ、5000mに出場した岡田開成選手(法3)は、本学としては19年ぶりに同種目を制しました。また、3000mSCでは山崎草太選手(文4)が、8分43秒62の自己新記録で第3位となり、チーム運営を支える「主務」を務めながら、関東インカレという大舞台で上位入賞を果たす快挙を成し遂げました。

 

一方で、ライバル校との競争は年々激しさを増しており、選手への支援体制の充実や競技環境の整備は、さらなる飛躍に向けた重要な課題となっています。昨秋には、1万メートル上位10名の平均タイムが史上初めて27分台に突入するなど、チーム力は着実に向上しております。トラックで培ったスピードを駅伝へと結実させ、「真紅の襷」で再び日本一を目指す戦いが始まっています。

 

つきましては、白門飛躍募金を通じ、駅伝強化事業へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。皆様からいただいたご寄付は、選手への給付奨学金、合宿・遠征費、競技環境整備など、チーム強化のために大切に活用させていただきます。

再び「真紅の襷」が箱根路の頂点で輝くその日に向けて、引き続き温かいご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

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