FD・SD活動
第45回中央大学FD・SD講演会を実施しました
2026年03月11日
3月3日(火)に、中央大学研究戦略本部との共催により「高等教育、科学技術・学術の最新動向~「知の総和」答申後の動向を中心に~」をテーマとする講演会をオンライン方式で実施し、約50名の教職員が参加しました。本学URA統括である勝野頼彦氏を講師としてお招きし、大学の教育・研究を取り巻く最新動向やその背景の解説をいただき、本学の次期中長期事業計画の実現に向けた本学の方向性や戦略を考える機会としました。
講演は、大きく「知の総和」答申を踏まえた高等教育改革の進展、「成長戦略」に向けた人材育成システム改革、私立大学が果たす役割と今後の政策の方向性、研究力の現状と科学技術・イノベーション政策の方向性、本学の次期中長期事業計画Chuo Vision 2035の推進に向けた課題といった5つの内容が盛り込まれ、本学教職員にとって大変充実した内容でした。
講演会最後には、勝野氏より、これらの最新の政策・社会動向を踏まえ、「Chuo Vision 2035の推進に向けた課題」について、多様な観点から、社会が本学に求める姿について課題の提起がありました。
事後アンケートにおいては、参加者から以下の感想が寄せられました。
●国の施策、向かっている方向、本学がなすべきことの概要がわかり有意義だった。
●大学の教育・研究を取り巻く最新動向について整理されて分かりやすく説明いただけたので、非常に勉強になりました。
●資料掲載の「Chuo Vision 2035の推進に向けた課題」における、今後の本学の「規模」と「質」がもっとも重要な課題であるとあらためて認識した。検討課題例も参考になった。
中央大学FD・SD推進委員会では、学内各組織との密接な連携の下で、教職員のFDとSDを推進していきます。