学生に助言する講師の廣岡様
5月9日(土)学部間共通科目「AI・データサイエンス総合」にて、エヌビディア合同会社から廣岡 信行 様、岸本 章宏 様をお招きして講義をいただきました。
当日は、多摩キャンパスと後楽園キャンパスの合同による対面授業を行い、これまでの遠隔授業(オンデマンド型)で学修した内容を踏まえたグループワークを行いました。
グループワークでは「世の中の課題に対して『生成AI』または『デジタルツイン』を活用した課題解決のアイデアを提案」することをテーマに、参加学生それぞれ5~6名で1チームを編成して検討を行いました。
参加学生は、NVIDIA社が提供するAIモデルのAPIカタログ・検証プラットフォームであるbuild.nvidia.comを利用してAIの体験をしながら課題に取り組んだのち、グループで発表を行いました。発表テーマは「生成AIを用いた広告制作におけるコスト削減について」「生成AIを用いた行政に関する人手不足への対策について」「教育現場における生成AIの導入事例について」と多岐にわたり、それぞれ課題の提示から始まり、生成AIまたはデジタルツインを活用した課題解決のアイデアとその活用結果や効果、今後の改善点も説明されました。その後、学生同士の質疑応答や講師による講評があり、有意義なディスカッションとなりました。
科目「AI・データサイエンス総合」について
「AI・データサイエンス全学プログラム」の科目「AI・データサイエンス総合」は、私達をとりまく経済社会のなかで AI・データサイエンスがどのように活用されているのか、実践例を複数名の実務家から学んでいます。
授業の形式はオンデマンド型講義と対面型講義をミックスした形式で展開されています。3回シリーズの授業を1スレッドとして展開し、合計4スレッド、4組の実務家の方に講義いただきます。各スレッドは2回のオンデマンド型講義の受講と、1回の対面型講義での講師との議論を通じて、総合的な理解を目指していきます。

理工学術院特任准教授大野(本講義世話役)

後楽園キャンパス講師の岸本様

グループディスカッションの様子(後楽園キャンパス)

グループディスカッションの様子(多摩キャンパス)