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水戸ホーリーホック取締役執行役員 瀬田元吾氏が中央大学「スポーツ情報学部」客員教授に就任 ~国内外サッカークラブでのフロント経験を基に、ドイツ現地でのクラブ実習などを展開~

2026年09月29日

 中央大学(東京都八王子市/学長:河合 久)は、2027年4月 多摩キャンパスに開設するスポーツ情報学部において、Jリーグに所属する水戸ホーリーホックの取締役執行役員で国内外のプロスポーツビジネスの第一線で活躍する瀬田元吾氏を客員教授として迎えます。瀬田氏にスポーツ現場の実務を学ぶ科目を担当いただくことで、スポーツを題材に様々なビジネスの現場で通用する実践力を備えた人材の育成を目指してまいります。

 瀬田氏は、ドイツ・ブンデスリーガのフォルトゥナ・デュッセルドルフにて「日本デスク」を立ち上げ、現地で長年にわたりフロント業務や日本人選手の獲得・サポートに携わってきており、 海外のプロサッカークラブのフロント業務で活躍する日本人パイオニアの一人です。現在はJリーグに所属する水戸ホーリーホックの事業統括本部長 兼 GM補佐として、同クラブのJ2優勝およびJ1昇格に多大な貢献を果たされています。
 本学部では、瀬田氏の豊富なグローバル実務経験と国内外におけるスポーツマネジメントのネットワークを活かし、プロスポーツビジネスやドイツ現地でブンデスリーガ所属クラブの経営を体感的に学ぶ極めて実践的なPBL(課題解決型学習)科目を展開します。

担当科目

科目名称 グローバル・スポーツビジネス・キャリア実習
科目の概要 世界のサッカーリーグに所属するクラブにおいて、学生が約8日間現地に滞在してクラブ経営を実習する体験型PBL科目です。瀬田客員教授の指導と現地ネットワークのもと、クラブフロントの具体業務、クラブのフィロソフィー、地域固有の会員組織、スポンサー営業、クラブ広報、チケッティング、スカウティング・強化、地域貢献・SDGs活動、ユースアカデミー運営など、スポーツビジネスの全貌を実地で網羅的に学修します。

 

科目名称 スポーツビジネス・プロジェクトⅠ・Ⅱ
科目の概要 プロスポーツ組織から提示される実際の経営課題(集客、グッズ・イベント企画、海外進出戦略、スポンサー営業など)に対し、学生が主体的にソリューションを考案し、直接プレゼンテーションを行うプロジェクト科目です。瀬田客員教授のメンターシップのもと、実践的な課題解決に取り組みます。

客員教授 プロフィール

瀬田 元吾(せた げんご)氏
 中央大学スポーツ情報学部 客員教授(2027年4月就任予定)
現 株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック取締役執行役員/事業統括本部長/GM補佐。筑波大学を卒業後に渡独。ドイツプロクラブ フォルトゥナ・デュッセルドルフのサテライトチームなどでプレーし、現役を引退。2008年から同クラブでセカンドキャリアをスタートさせ、日本人スタッフとしてその後12年間、様々な業務に従事。2020年に本帰国し、V・ファーレン長崎で執行役員を務めたのち、2022年から水戸ホーリーホック所属。2025年にはクラブ史上初のJ2リーグ優勝、J1リーグ昇格を達成した。
 2016年から2024年まで中央大学企業客員研究員、2025年からは同客員講師を務める。現在は母校筑波大学の蹴球部OB会副理事も務める。

中央大学スポーツ情報学部

開設:2027年4月
設置場所: 多摩キャンパス(東京都八王子市)
学科構成: スポーツ情報学科(データサイエンスコース / スポーツビジネスコース)
定員:入学定員 295名 / 収容定員 1,180名
学びの特色:スポーツという動的で複雑なフィールドを題材に、AI・統計学・経営学を文理横断的に習得。企業や地域団体と連携した「スポーツビジネス実践」などのPBL型教育を推進し、現場で通用する実践力を磨きます。
特設ウェブサイト:https://sdb.chuo-u.ac.jp/

<本件に関するお問い合わせ>
中央大学スポーツ情報学部開設準備室事務室
Email:info-sdb-grp[アット]g.chuo-u.ac.jp

<取材に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室
     Email:kk-grp[アット]g.chuo-u.ac.jp 

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