広報・広聴活動

中央大学が制作する教養番組『知の回廊』2025年度制作分を公開 ―大学の「知」を社会に還元、YouTubeでも視聴可能―

2026年03月31日

 中央大学(東京都八王子市/学長:河合 久)は、2001年から「知の回廊」という教養番組をジェイコム八王子(現J:COM)と共同で制作しています。当番組は地域住民や多くの人々に学びの場を提供する社会貢献活動の一環として、当時日本で初めて大学とケーブルテレビ局が共同で制作を始めた番組です。大学の教育や研究活動をわかりやすく表現しており、約24分の動画を毎年6本制作しています。2025年度には全国30社以上のケーブルテレビ局で放送され、600万を超える世帯が視聴可能となっています。中央大学公式YouTubeでもご視聴いただけます。

2025年度「知の回廊」番組一覧

https://www.chuo-u.ac.jp/usr/kairou/programs/2025/
(中央大学公式Webサイト>社会・地域貢献>教養番組「知の回廊」>番組紹介>教養番組「知の回廊」2025年度)

  監修
第164回 グローバル異文化間交流―教育イノベーション推進事業 国際情報学部教授 飯尾淳 
文学部教授 若林茂則
第165回 通信教育とこれからの学びのかたち 文学部特任助教 澁川幸加
第166回 自然界からの宝探し 理工学部准教授 岩崎有紘
第167回 労環境と社会~環境問題を解決する社会のあり方~ 総合政策学部教授 青柳みどり
第168回 スポーツを通じた地域社会の活性化 商学部准教授 関根正敏
第169回 イノベーションの創出における場の力 経済学部助教 岡本千草

 

各番組のコンテンツ

第164回「グローバル異文化間交流―教育イノベーション推進事業」

・中央大学の学生が異文化間交流を体験した感想
・中央大学の教育イノベーション推進事業ー3つのポイント
 ①英語によるコミュニケーション
 ②「実地應用の素」を身につける
  学修ポートフォリオDialogBook
 ③空間を共有して行うプロジェクト
      ICTを利用した国際協働事業、訪問型海外研修
・CU-SMILE(全学部への展開)を担当してい教員の声
・中央大学附属中学校・高等学校の取り組み-SSHの取り組み-

第165回「通信教育とこれからの学びのかたち」

・通信制大学の特徴
・通信制大学生の年齢別入学時・入学後の満足感の実態調査結果
・通信制大学の学びの質―中央大学通信教育部・新潟法律大学校の取り組み事例―
・通信制高校の現状
・通信教育が果たす役割

第166回「自然界からの宝探し」

・天然物の基礎知識
・新しい天然物の探索研究
・日本郵船株式会社との共同研究
・東京科学大学河野研究室・テクモフ株式会社との共同研究
・これからの展望

第167回「環境と社会~環境問題を解決する社会のあり方~」

・環境問題とは
・世論調査の役割
・環境問題を解決する5つのポイント
  ポイント1「誰一人取り残さない社会」への変革
  ポイント2「社会のあり方」に対する考え方の変化
  ポイント3「気候変動」を社会の構造と共に考える
  ポイント4リスクを理解して対応する
  ポイント5メディアに依存する世論の変化
・環境問題の解決

第168回「スポーツを通じた地域社会の活性化」

・課題解決型学習とは
・長野県佐久穂町のプロジェクト紹介
・東京都府中市と連携した防災×スポーツプロジェクト紹介
・今後の展望

第169回「イノベーションの創出における場の力」

・場所と経済活動の密接な関係とは
・「イノベーション創出に置ける”場”の力」を実証研究
 リサーチ①イノベーション活動拠点のマッピングと分析
・急成長を目指す「スタートアップ」の集積は・・・
 リサーチ②スタートアップの素出・成長を促す地域特性の解明
・地域経済への効果を検証する研究
 リサーチ③地域への経済効果を空間経済学と因果推論で見つめ直す
・岡本千草ゼミの研究紹介

<本件に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室
 kk-grp[アット]g.chuo-u.ac.jp 

※[アット]を「@」に変換して送信してください。