広報・広聴活動

中央大学クレセント・アカデミー 2026年度 開講記念公開講座 「日本の食料・農業・農村の問題を考える」開催のお知らせ

2026年03月18日

 中央大学(東京都八王子市/学長:河合 久)では、地域社会に広く開かれた生涯学習の場として「中央大学クレセント・アカデミー」を開講しています。この度、2026年度の開講を記念し、4月4日(土)11:00~12:30、茗荷谷キャンパスにて、「日本の食料・農業・農村の問題を考える」を開催いたします。
 本講座では、本講座は、農林水産省出身の江川章 准教授(経済学部)が登壇し、昨今の米価高騰や食料品値上げの背景にある「食料・農業の特質」を紐解きます。
 本講座はどなたでも受講料無料でご参加いただけます。(要事前申込)つきましては、ぜひ開催告知および当日のご取材を検討いただけますと幸甚です。
 ご取材いただける場合は、別紙 「取材申込書」を4月2日(木)17:00までに中央大学広報室までEmailにてご送付いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

講座概要

日程 2026年4月4日(土)11:00~12:30(10:30開場)
場所 中央大学茗荷谷キャンパス 大教室
講師 中央大学経済学部准教授 江川 章
内容 令和7年産(2025年産)の新米が出回るようになっても米の高値が続いています。米の増産により、今後の米価は落ち着くことが予想されますが、米をめぐっては、令和6年産の価格高騰を契機として様々な問題が議論され、令和の米騒動と呼ばれるような様相を呈しました。このような状態が続いているのは米だけではありません。近年は生鮮品や加工品、飲料など食料品全体の価格が上昇しています。食料品価格に影響を及ぼしている要因として、異常気象や地域紛争、円安などが挙げられますが、こうした要因以外にも食料・農業の本質的な特徴が価格に影響を与えているのです。それは一体何でしょうか。他産業とは異なる食料・農業の特質を解説して考えます。
定員 先着順200人程度
参加費 無料
手続き 事前の受講申込が必要です。お申込締切日は4月2日です。
以下の「受講申込フォーム」よりお申込ください。お電話、FAXでも受け付けております。
https://www.chuo-u.ac.jp/crescent/course_list/detail/401/ 

 

講師紹介

中央大学経済学部准教授 江川 章
九州大学大学院農学研究科博士課程中退後、農林水産省に入省。農林水産省農林水産政策研究所、株式会社農林中金総合研究所を経て現職に至る。博士(農学)。 現在の研究課題は農業における人材育成と担い手構造に関する研究、地域資源管理と農村振興に関する研究など。

「中央大学クレセント・アカデミー」について

 中央大学は、創立100周年を迎えた1985年を期に「地域に根差し、世界に開かれた大学」を目指し、この具体的事業の一つとして、翌1986年12月に『中央大学クレセント・アカデミー』を開設しました。オープンカレッジ構想のもと、在学生と市民の共学の場として、本学の教室や体育施設等を利用し、誰もが参加できる各種講座を開講することを主たる事業として始まり、広く生涯学習やキャリアアップの場としてご活用いただいています。
URL:https://www.chuo-u.ac.jp/crescent

<本件に関するお問い合わせ>
 中央大学クレセント・アカデミー事務室(開室時間 月~金 9時~17時)
  TEL:042-674-2267 
FAX:042-674-2268 
Email:crescent-grp[アット]g.chuo-u.ac.jp

<取材に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室 
Email:kk-grp[アット]g.chuo-u.ac.jp

※[アット]を「@」に変換して送信してください。