中央大学の学生によるボランティア活動の写真展、報告会「ボランティアウィーク」を実施

　2019年10月21日（月）～28日（月）、中央大学 多摩キャンパスにて、「ボランティアウィーク」として、中央大学ボランティアセンター公認学生団体によるボランティア活動の写真展、報告会を開催いたします。申込不要でどなたでもお越しいただけます。

　ボランティアセンター公認学生団体に所属する学生は継続して復興支援活動に取り組んでおり、今年の夏も、岩手県宮古市、宮城県女川町、気仙沼市、岡山県倉敷市真備町、熊本県西原村でのコミュニティ支援活動や、都内で防災・減災意識の大切さを伝える活動を行いました。この度の「ボランティアウィーク」では、今年の夏にボランティア活動を行った学生による報告を実施します。

　ぜひ開催告知およびご取材いただけますと幸いです。ご取材いただける場合は、別紙 「取材申込書」（PDF）を中央大学広報室までご提出いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

日時：10月21日（月）13:00～22:00
　　　10月22日（火）～26日（土）8:45～22:00
　　　10月28日（月）8:45～12:00
場所：多摩キャンパス 中央図書館 1階展示スペース

日時：10月23日（水）～25日（金）12:40～13:10
場所：多摩キャンパス　6号館 1階 6102教室
報告者：
・10月23日（水）「チームくまもと（熊本県西原村）」、「チーム防災（都内活動）」
・10月24日（木）「チーム女川（宮城県女川町）」、「面瀬学習支援（宮城県気仙沼市）」
・10月25日（金）「はまぎくのつぼみ（岩手県宮古市）」、「ふらっと真備（岡山県倉敷市真備町）」
内容：活動報告や、団体の活動理念、目標、活動を通じて感じた課題などを発表します。