ボランティア

【イベント報告】茗荷谷こども実験教室 コンテンツ創りと実践

大学生に、社会貢献および「こどもにふしぎ楽しい実験教室を開く」という正解が一つでない創意工夫・主体的行動の機会を提供すること等を目的として、下記の通り「こども実験教室」を実施しました。

 

◎日時:実験テーマ創り・シュミレーション 2025年2月4日(水)〜3月17日(火)

     ※教室開催:2025年3月18日(木)

◎場所:文京区立久堅児童館、ボランティアセンター茗荷谷 自宅 Googleチャット

◎内容:中央大学生が小学生向け実験教室を開催する
◎参加人数:学生延べ数 17名 

     ※教室開催:学生5名 こども(小学1年~5年)23名 コーディネーター1名

◎共催:日本財団ボランティアセンター 文京区小日向台町児童館

◎感想:

・子どもたちは非常に素直であり、面白いと感じればその通りに最大限の賛辞を、微妙であれば正直にイマイチと反応を返してくれるため、貴重なフィードバックの場となった。

・ 偏光板の実験では、色の変化を「宇宙みたい」「1億円のダイヤモンドみたい」と表現するなど、科学が文学的な感性を育む機会にもなっていた。

・女の子は「きれい」な変化を好み、男の子は「難しい」と言われる電子回路(LED発電)に強い関心を示す傾向があるのかもしれない。2つの小テーマの適切な分け方は学年ではなかったかもしれない。

LED発電では「なぜ音が聞こえるのか」という知的好奇心が引き出されたが「原理への直感的な腹落ち」までは至らなかった。一方、偏光板の実験では水溶液の種類による現象の違いに気づいたものの、そこから「なぜ」の問いが引き出されず物足りなさを感じる子どもがいた。

 

以上