キャリアセンター(文系)
株式会社北陸銀行に内定
大丸 莉香
文学部人文社会学科英語文学文化専攻
片山学園高等学校出身

進路決定までの道のり、就職先を決めた理由
大学3年生の春に開催された就職ガイダンスを機に就職活動を始め、夏から秋にかけてインターンシップに参加しました。そこで企業や人の成長を幅広く支える銀行業務に魅力を感じ、冬頃には銀行を中心に選考を受けました。中でも北陸銀行を志望したのは、地元富山県の発展に深く関われると考えたためです。
大学進学を機に上京し生活する中で、地元富山の食や自然といった魅力を再確認する一方、教育や生活の面での課題にも多く気づきました。この経験から富山の持つ魅力をさらに高めつつ、課題の解決にも関わることで富山に住む人が今以上に「富山に生まれて良かった」と思える街にしたいと考え、富山県随一の規模を有する北陸銀行への就職を決意しました。
中央大学で取り組んだこと
大学では英語文学文化を専攻し、英語力の向上と異文化理解に取り組みました。
日頃から英語に触れる機会が多いものの、語彙やスピーキングに力不足を感じていました。そのため、IELTSやTOEICといった試験のスコアを参考に、オンライン英会話や留学生との交流などを通して実践的な英語力を身に付けることを目指しました。また、より自然な表現や海外の文化を体感したいという思いから留学にも挑戦しました。
こうした経験から英語力だけでは無く、「諦めずに目標に挑戦し続ける粘り強さ」や「自分の考えを自分で伝える大切さ」も学び、人として成長できたと実感しています。
キャリアセンター(イベント、セミナー、個人面談など)を利用した感想
自分が納得のいく形で就職活動を終えることができたのは、キャリアセンターの方々の支えがあったからだと感じています。
当時はサークルや部活に所属しておらず、就職活動について相談できる先輩が身近にいませんでした。そのためエントリーシートの添削から面接練習、時には言語化しづらい曖昧な悩みまでキャリアセンターの方々に相談しました。どんな相談にも一つひとつ丁寧に向き合い、的確にアドバイスをくださったため、心強かったです。そのおかげで、選考にも自信を持って臨むことができました。
将来の目標や夢
将来は、地元富山を今よりも住みよい街にすることに貢献したいです。そのためにまずは人々の気持ちに寄り添える銀行員になることが目標です。
現在、情報技術が急激に発達し可能性が広がる一方、物価の上昇や地政学リスクの高まりといった将来への不安要素も日々増えています。だからこそ一人ひとりの気持ちや願いを丁寧に汲み取り対応することで、お客様に「相談して良かった」と思ってもらえる行員になりたいです。
後輩へのメッセージ
大切なのは「自分がどうありたいか」という自分軸を強く持つことだと思います。
就職活動は試験のように絶対的な正解が無く、時には何をしたいのか分からなくなってしまったり、意図せず周囲の人と比較してしまったりするかもしれません。そのような時は焦らずもう一度自分の考えやこれまでの経験を振り返ってみてください。自分と向き合う時間を大切にすることで、後悔の無い選択ができるはずです。皆さんがそれぞれ自分の納得できる進路に進めるよう祈っています。





