ソフトボール部(男子部)
ソフトボール部 東京都大学ソフトボール連盟秋季リーグ戦(男子)対日体大
2014年10月28日
10月25日 国士大グラウンド
完全試合を許す
11月に開催される関カレを見据えた日体大戦。しかし相手投手を攻略できず、完全試合を許した。
先発を任されたのは宮川晋之輔(法1)。しかし先頭打者を四球で歩かせると、3番打者には本塁打を放たれ2点を失う。その後も制球が定まらず、連続四球を出したところで降板。エースの川村卓未(商2)にマウンドを譲った。継投した川村は後続打者を抑え、味方の反撃を待つ。
その後は両チームの投手が好投して、スコアボードに0を刻む。試合が再び動いたのは6回。川村がこの回先頭の4番打者に本塁打、2死後1番打者に満塁本塁打を浴び5失点。何としても走者を出したい中大だったが、6回裏、2死から代打の開健生(経2)が空振り三振を喫して試合終了。結局相手投手から走者を一人も出すことができなかった。
試合後、鈴木監督は「投手に関しては完敗」と話した。リーグ戦も残りあと1試合。目標の3位以内に入るため、気持ちを切り替えて貪欲に勝利を求める。
◆試合結果
日体大 200 005=7
中 大 000 000=0
(6回コールド)
記事:「中大スポーツ」新聞部
その後は両チームの投手が好投して、スコアボードに0を刻む。試合が再び動いたのは6回。川村がこの回先頭の4番打者に本塁打、2死後1番打者に満塁本塁打を浴び5失点。何としても走者を出したい中大だったが、6回裏、2死から代打の開健生(経2)が空振り三振を喫して試合終了。結局相手投手から走者を一人も出すことができなかった。
試合後、鈴木監督は「投手に関しては完敗」と話した。リーグ戦も残りあと1試合。目標の3位以内に入るため、気持ちを切り替えて貪欲に勝利を求める。
◆試合結果
日体大 200 005=7
中 大 000 000=0
(6回コールド)
記事:「中大スポーツ」新聞部