サッカー部

サッカー部・関東大学サッカーリーグ戦2部 前期第4節 対拓大

2016年04月30日

4月23日 ゼットエーオーリプリスタジアム

先制許すも逆転勝ちで2連勝

◆スタメン

GK 1置田竣也(商4)

DF 24安在達弥(商2)、4渡辺剛(経2)、25上島拓己(法2)、2縣翔平(商4)→70分・16鴨池陽希(商3)

MF 5橋本龍馬主将(経4)、18山口陽一朗(商3)→46分・7寺村介(商3)、20早坂翔(経3)

FW 10古橋匡梧(経4)、34加藤陸次樹(商1)→65分・31中畑天秀(商2)、13石井光(経3)

◆試合結果

○中大3-1拓大●

得点者:早坂、石井2

 前節、3試合目にして待望の今季初勝利を挙げた中大。今節の拓大戦も依然としてエースの19矢島輝一(商3)を欠いての試合となったが、前半に先制を許すも後半の3得点で逆転勝ち。2部リーグ4位に浮上した。

 前半は序盤こそ中大がボールを保持したものの、10分過ぎからは終始拓大ペース。18分、ゴール前に抜け出され、GKとの一対一を決められ先制を許してしまう。その後も幾度となくピンチを迎えた中大だったが、守護神の置田を中心とした守りで前半を0-1で折り返す。

 前半はシュート0本に終わった中大。攻撃の活性化を図るため、後半開始から寺村をトップ下に投入する。この交代がはまり、後半は中大ペース。47分、オーバーラップした縣のクロスをファーサイドに走り込んだ早坂が頭で合わせ同点。「自分がファーサイドに走り込む形は何度も練習してきた」(早坂)とこの試合でのファーストシュートで試合を振り出しに戻す。

 その後も中大ペースで試合は進むが、なかなか得点できずに迎えた74分。自陣深くまで攻め込まれた場面を切り抜け、ボールは右サイドの古橋へ。ドリブル突破でDFをかわした古橋のクロスにフリーの石井が合わせ逆転。素早いカウンターが決まり、リードを奪う。

石井の逆転ゴールを喜ぶ選手たち

▲逆転に成功し喜ぶ選手たち

 続く78分にも、石井が左サイドでディフェンス2人をかわし、狙いすましたシュートが逆サイドに突き刺さり3点目。その後は体を張った守りで拓大にゴールを許さず、3-1で試合終了となった。

この日2得点の石井

▲この日2得点の石井

 「前半と後半で全く別のチームが戦っていた」と手塚監督。前半は終始押し込まれながらも1失点でしのぎ、「寺村が入って前線からのプレスが活性化して戦いやすくなった」(早坂)と後半に見事試合を修正した。2得点の石井は「2つとも自分ひとりでは取れなかった得点」と味方に感謝しつつも、「中大は前線にいい選手がそろっているので、練習でも試合でもアピールしていかなければいけない」と激しいレギュラー争いを見据える。今後もチーム内での競争を力に変え、勝利を重ねられるか注目だ。

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部